みなさんこんにちは、みほたんです。前回いくつかのマッチングアプリを紹介させていただきましたが、今回は私がマッチングアプリ沼にハマる最大のきっかけとなったアプリについて書きたいと思います!
〈Tinder〉
婚活度 ★★☆☆☆
イケメン度 ★★★★☆
出会える度 ★★★☆☆
使いやすさ ★★★☆☆
検索条件に設定出来るのは、自分の現在地からの距離と性別と年齢! それだけ! あとは、ひたすら次々と表示される相手の写真を見て「LIKE(あり)」か「NOPE(なし)」を判断し、左右にスワイプしていきます。この仕分け作業が非常に中毒性あり。私は指がしびれるほど、夜な夜な選別しまくりました。
写真をタップするとプロフィールも見れるのですが、挨拶や趣味などの簡単な情報しか載せていない人ばかり。そう、ここには年収も結婚条件について記載する欄も存在しないのです!
そして、もちろん〈Tinder〉もFacebookと連動しているため、Facebook上で友達として繋がっている人は表示されません。しかし、Facebook上での共通の友人は表示されます(最近バグが多いのが難点)。
細かく条件を絞れないのは不安要素でもありますが、限られた情報から想像力を膨らませて仕分けするのも楽しいですよ!
「マチュピチュ行ってる写真を載せてる奴は意識高そう」
「鍛えられた上半身のアップはヤリ目」
「マルチやってる友達と繋がってるから勧誘系かも」
……などなど勝手にカテゴライズして厳選していました。とはいえ、そこまで憶測を立てなくとも、とにかく顔だけで判断する“単純仕分け作業”もストレス発散になるんです! 年下好きの私はよく、検索年齢を18歳から22歳までに設定して高速スワイプしていました。まあ、相手の年齢を下げるとマッチ率が下がるから切ないんですけどね!