【前編:一徹が豹変! 彼女がこっそり堪能小説を読んでいたことに気づいたら…】
SILK LABOには、絹のように滑やかな快感を、女性が憧れるシチュ×理想のイケメンがお届けしてくれる“SILK”、繭に身を潜めたイケメンたちの優しさに包まれて、温もりを感じられる“COCOON”、女性の奥底に眠る欲求を刺激し、イマジネーションを揺るがす“UNDRESS”という3つのレーベルがあります。
前回に引き続き、DMM.comにも配信されている一番過激なレーベル“UNDRESS”の『Deep Desire 2 ‐Please‐』をご紹介! 同棲を始めたユタカ(一徹)とカナコ(桜木優希音)。カナコは堪能小説やエロ漫画が好きで、一緒に住み始めてからもこっそり読んでいました。しかし、カナコが席を外した際にユタカにバレてしまいます。前回は、「知らなかった。そういうのが好きだったんだ……」とユタカが冷たい表情でカナコに覆い被さったところまで。早速続きを見てイキましょう!
ユタカが堪能小説の文章を音読すると、動揺しながら否定するカナコ。それでもユタカは音読しながらカナコの脚を開き、腕を押さえつけて、またしても「知らなかった。ああいうのが好きだったんだね」と追い打ちをかけます。序盤のほんわかした2人の空気や、同棲初夜のド下手セックスはどこへやら、責め上手なドS男の雰囲気を醸し出すユタカ……ゾクゾクします! やればできるじゃん、ユタカ!!!
その後は、カナコの唇をツーとゆっくりなぞり、口を近づけて寸止め。ようやくキスするかと思えば、唇を舐め上げ、「本当はこういうのが良かったんでしょ?」「舌出して」「もっと、もっと出して」と指示したかと思えば、舌を指で触ったり、舌で舐めたり……。いつキスしてくれるの!!! と発狂しかけた時に、ようやくキス。そう、本作の一徹はとにかく焦らしまくるのです。
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