皆さんこんにちは(^O^)
HEROというバンドでボーカルをしているJINだよ(^O^)
今月はライブツアーで忙しいせいか現実逃避、日記じゃなくて過去の危険な記憶です(^O^)
×月△日 実家突
最近はワンマンツアーで週に一度は長い時間歌う。
ちなみに今回のワンマンツアーは年末まで最低週に一度は長い時間歌う
しかも他のバンドと一緒に行われる
イベントライブもその間に入ってくる。
最初の方は
「よーし!今日も良いライブだった!このまま最後まで突っ走るぞー!」
と意気込む。
中盤戦は
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃだめだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメなの?誰が決めたの?」
になる。←今ココ
最終的には
「逃げるのは確定したとしてどう逃げきるか(白目」
になる。
中盤戦になると現実逃避のために過去の楽しかったことなどを思い出す。
そんな中で思い出さなくても良いしょうもない過去を思い出したので書こうと思う。
バンドだったりアイドルだったりタレントだったり、いわゆる人気商売でご飯を食べる人は、ファンからの愛で生きていける。
ファンが自分達や自分達の音楽を愛してくれるからライブに来てくれるし
自分達も愛して貰うために頑張って活動するしファンを愛すワケだ。
だが時々、
愛が重すぎてもはや憎しみじゃねソレ? 的な愛をぶつけてくるファンもいる。
俺は貰ったことは無いが、「手紙に髪の毛や爪が入っていた」なんて恐怖体験をしたバンドマンもいる。
そしてそれを踏まえて
俺たちが一番犯してはならないミスがある
それは
「住んでいる場所がバレる」
ことである。
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