【1:激濡れ必至! 同窓会で再会した元彼・有馬芳彦とトイレで…】
【2:ウブな一徹のキスシーンを、月野帯人が微笑ましく見守る「贅沢3P」!】
【魅力的な男性2人から、同時に愛される……。現実ではあり得ないけれど、そんな妄想をしたことはありませんか? 久しぶりの帰郷、同窓会―。過ぎゆく時間が私たちをいつのまに「オトナ」にして……】そんなテーマで描かれたSILK LABO作品『Nostalgia Triangular』。同窓会で再会した旧友と3Pするお話です♡ もちろんDMM.comで視聴できますよ!
主人公は高校の同窓会に参加した橋本アヤカ(江波りゅう)。元彼の森下カズト(有馬芳彦)とトイレで濃厚キス→手マンで絶頂を迎えた後、席に戻ると酔っ払って爆睡。学生時代に憧れていたモテ男・内田ショウヘイ(月野帯人)宅で、アヤカのことが好きだった元イケてないガリ勉・町山ケンスケ(一徹)と3人で飲むことに。前回は、酔っ払った勢いでアヤカはショウヘイが、ケンスケはアヤカが好きだったことを告白! そして、ケンスケがアヤカにキスしはじめ、その光景をショウヘイが笑いながら見守っていたところまででした。異様とも思えるこの環境が、どんな展開を迎えるのか……。早速続きを見てイキましょう!
ケンスケは「ずっと妄想してた」と言いながら、何度も何度もキスを繰り返します。アヤカも、手ではケンスケの身体を“ちょっとだけ”引き離そうとするも、唇を受け入れうっとり。2人のセックスが始まるのかと思いきや。「おいおい。俺がここにいるの忘れてんじゃないの?」とモテ男登場。忘れてましたよ! そして、突然登場したかと思えば、アヤカにキス。さらに「今のほうがずっと良いし。綺麗になったな」と一言。多くの女性がアヤカだった場合、絶対慌てふためくはずの状況なんですけど、うっとり中のアヤカは今にもとろけそうな顔で、ショウヘイの唇を何度も受け入れます。ケンスケの激しいキスとは違い、ショウヘイはゆっくりとした優しいキス。どちらも最高に気持ち良さそう……。
そんな2人の様子を隣でじっと見ていたケンスケは、ショウヘイの唇が離れると、再度アヤカにキス。アヤカは「私、どうなってんの?」と困惑しつつもどちらともキスを交わし続けるのですが、ケンスケが「俺にもわかんない」と言いながらキスする姿に濡れる名シーンです。そういうの、どうだって良くなっちゃってるんですよ。どちらかがキスしていると「いつまでやってんだよ!」「長いんだよ、さっきから」なんてアヤカの唇を奪い、無心でむさぼる2人のイケメン……。アヤカが羨ましい!!!
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