9月11日発売の「FLASH」(光文社)で、関ジャニ∞の大倉忠義(33)と名古屋の美人ホステス・A子さんの“火遊び”が報じられたが、その行為の“時間”に注目が集まっている。同誌に告発したのはA子さんの知人だが、いわく「『部屋に入るなり、大倉くんは無言で抱き寄せて、いきなり……。すごくびっくりした』と、A子は話していました」。
大倉忠義が宿泊する高級ホテルで一夜を共にした証拠として、A子さんが撮った大倉の寝顔写真も掲載しているが、「大倉くんは、『10分足らずで果てて、そのまま眠っちゃった』と、A子は言っていました。A子は、あっという間の出来事に困惑して、そのまま朝まで一睡もできなかったそうです」との証言が見逃せない。「10分足らずで~」の部分が本当なら“早漏”なのではないか、とネットでは騒動になっている。
以前「anan」(マガジンハウス)で行われた女性のセックスに関するアンケートでは、「1回のセックスにかける時間は?」という設問が。一番多かったのは“1時間弱”との回答で49%。“30分弱”が29%で、“20分弱”が8%、残りの14%は1時間よりも多いという結果だった。あくまでも愛撫込みでの時間なわけだが、大倉は「無言で抱き寄せて、いきなり【挿入】、からの10分」だったのだろうか? もしそうだとしたら雑なうえに超高速ということになるが、愛撫込みなら挿入時間はものの“1~2分”くらいだった可能性がある。
とはいえA子さんの知人によれば、大倉はA子さんの働くクラブで酒を飲んだ後、A子さんを店外デートに連れ出して別のキャバクラでもしこたま酒を飲んだという。しかも仕事終わり……おそらくコンサートをこなした夜である。本当ならばすぐにでも眠りたかったところ、大倉サイドのスタッフがA子さんをホテルに送り込み、大倉自身も惰性でしたのかもしれない。ひとつ言えるのは、手馴れた様子からしてスタッフによる女子斡旋はよくあることなのだろう、ということだ。
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