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「悪習」を断ち切りたい時に有効な、ある女性の断酒記事

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Photo by Gregory Cinque  from Flickr

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 皆様、お酒はお好きですか? 【messy】読者の女性にはお酒好きの方が多いのでは、と勝手に想像しておりますが、かく言う私もお酒を飲むのが大好きすぎるあまり、数々の失敗を繰り返してきました。飲み過ぎで記憶を飛ばし、荷物をリュックごと失くしたり(あとで無事に出てきました)、転んでケガをしたり……あるときはタクシーを捕まえたものの、自宅を運転手さんに伝えることができず、ご迷惑をおかけしたこともあります。最近になってようやく反省し、日常的に飲んでいたお酒を少し控えめにするところからコントロールをはじめました。

 ところで海外の意識高い/スピリチュアル系ニュース・サイト「The Mind Unleashed」では、こんな記事が注目を集めています。

7 Things I Learned From 1 Year Without Alcohol

 この記事では、典型的なパーティー・ピープルだったケリー・フィッツジェラルドという若い女性が1年間の断酒生活のなかで得た気づきや変化について綴っています。以下、彼女が「アルコールなしの1年で学んだ7つのこと」を紹介します。

1. 感覚が1000倍に高まる

 飲んだくれていた頃は病気がちで、ずーっと疲れた状態だったのが、断酒によって改善。あらゆる感覚が鋭敏になったそうで、匂いや味がよくわかるようになっただけでなく、感情の働きまで高まったそう(そのおかげで、人が自分をどんな風に思っているかを気にするようになったんだって。それはそれで、いいとも悪いとも言えませんが)。確かに二日酔いのときって何を食べても美味しくないし、体調が悪すぎて様々なことがどうでも良くなる気持ちはわかります。

2. 本当の自分がどんなか理解しはじめた

 きた! スピリチュアル系発言だ!! とヒきかけてしまいますが、酔っぱらって記憶を飛ばしたり、二日酔いでぼんやりしがちだったときの自分は「本当の自分」じゃない、と断酒によって気づいたんだそうです。二日酔いなしで目覚め、コーヒーを飲んで、ランニングに行く。それが自分のしたいことだったんだ! 酔っぱらってベロベロになっている自分は自分じゃないんだ! と、自己評価まで高まったようです。

3. アルコールは実は楽しみじゃなくなっていた

 彼女は、いまでも週末になると2杯か3杯ぐらい飲みたくなってしまうけれど、実行していないそうです。それまで上手く行かなかった飲酒のコントロールが可能になったのは、断酒したことで「自分は楽しみのために飲んでいたつもりが、全然楽しみになっていなかった」と気付いたからだとか。以前は「そろそろ今日は飲むの止めよ」と思う前に、なにか悪いことが起きていて大変だったみたいです。

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カエターノ・武野・コインブラ

80年代生まれ。福島県出身のライター。

@CaetanoTCoimbra

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