ゴシップ

汚料理界の新星・元モー娘。高橋愛のパサパサ料理たち

【この記事のキーワード】
高橋愛オフィシャルブログより

高橋愛オフィシャルブログより

 手料理の写真をブログやインスタにアップしながら、その料理がちっとも美味しくなさそうだということで話題になる女性芸能人たち。料理研究家で現在きんつば店「豆園」を営んでいる園山真希絵が、かつてブログで公開していた手料理が世間に大きな衝撃を与えたのも懐かしい話となっている。園山がアップしていた写真は、皮もむかず一本丸のまま煮込まれた人参が盛りつけられた肉じゃがや、豆を多用しすぎた料理の数々で、いってみれば“汚料理”という言葉を確立させたのは園山だともいえる。最近でも「プロテイン入りパウンドケーキ」や、普通の蕎麦を使った「干し貝柱入り焼きそば」、豆とゴーヤなどをこんもりと食パンに乗せて焼いた謎料理など、相変わらずのクオリティで第一線を独走中だ。

 夫・FUJIWARAの藤本敏史との間に第一子となる女児も産まれ、ママタレとして活躍中のタレント・木下優樹菜(26)も、7月17日に初の料理本となる「ユキナ飯。」(講談社)を出版したが、インスタなどでアップされるその料理の写真が美しくないことから“汚料理担当”などと揶揄されている。料理下手(というか雑)を広く認知される存在でありながら、世間に挑戦状を叩き付けるかのように料理本を出版したことで衝撃を与えた。

 木下がインスタでアップしていた料理はそうめんチャンプルー、ビビン麺、木製のプレートにご飯、鰤の照り焼き、レンコン、人参を盛りつけた“カフェめし風メニュー”など。ワンプレートが多く色合いも単調で、しかも料理について一般ユーザーから“赤と緑が足りない”とのコメントをもらった際、そのユーザーのページを訪れコメントを残すなど、ヤンキースピリット溢れる暴れっぷりも見せている。

 そして今年、“汚料理界”に新星が現れたと話題になっている。2月にお笑い芸人・あべこうじと結婚した元モーニング娘。の高橋愛(27)である。新婚の高橋は頻繁に料理の写真を公式ブログや公式Simplogにアップしているが、その写真はかなりインパクトが強い。6月30日にアップされた親子丼の写真は、画像自体にフィルターがかかっているせいか、全体的に色が薄く、親子丼なのになぜか赤い具が入っている。そして何よりも親子丼なのに具がパサパサなのだ。「何をどうやったらこれが親子丼になるんだ? 何が入ってるんだ? どれくらい火を通したんだ? すべてが謎だ」「パッサパサ」などネット上でも同様の感想が多く見られる。

 さらにブログをチェックすると他にもたくさん気になる料理の写真が出てくる。今月8日の記事「カレー」に「最近外食ばっかしだっから、たまには作らなきゃなと思って作ったけど、やっぱり楽しいですね(はぁと)」と久しぶりの自炊写真をアップしたが、カレーにはなぜかエノキが入っている。そしてやはり、水分が少なめ。また、盛られたご飯にほぼ重なるようにカレーをかけてしまっているので、見た目もカレーというよりは“こんもりした何か”のような状態だ。

 そもそも、高橋はまだ料理が得意とはいえない状態なのではないか? 5月に更新された記事「TUNA」では自作の和風ツナパスタの写真をアップしており、これまた水分が少なめでパスタと具が絡んでいないのが一目瞭然だが本人もそうしたことに薄々気づいているのか「料理うまくなりたいな〜」と締めている。また料理の写真の何割かは夫であるあべが作ったものであったりする。6月9日には「昨日仕事終わりにあべさんに連絡したら、ご飯作ってるから早く帰っておいでー って」とあべが作っていたソーメンチャンプルーが投稿されているほか、翌日にも「きのーあべさんが作ってくれた回鍋肉(はぁと)」と、あべ作の回鍋肉写真をアップ。前日のメニューはソーメンチャンプルーと回鍋肉だったのだろうか……。4月27日の記事「TOMATO」でも「今日は冷蔵庫にあったトマトジュースで、トマト煮込み 仕上げはあべさんにして貰ったけどwwだから、とっても美味しく出来ました」と、トマト煮込みをあべに協力してもらいながら作ったことを明かしている。これらの記事からみて、おそらく高橋よりも年長のあべの方が料理スキルは高そうだ。

 4月28日にアップされた記事「カラアゲ」では、自作のからあげとカボチャの煮付けがアップされているが、こちらも衝撃。雑に盛られたサラダの上に唐揚げがポツポツと乗っている写真と、またもや水分が少なめ(というか水分要素が見当たらない)の、見るからにぱさぱさのカボチャの煮付けの写真になっている。「せっかくカラアゲ二ストの賞をいただいたので、早速作ってみました。あべさん、美味しいって言ってくれたょー!!!よかった( p_q)」、カボチャについては「砂糖少なめにして、メープルシロップ入れてみたょ」とある。メープルシロップなどで一癖つける前に、まず料理の腕前自体を上げることが必要なのではないだろうか……。

 写真が料理に寄りすぎているところも、まずそうに見える理由かもしれないが、それを差し引いても心配になる料理ばかりだ。高橋は、大分県宇佐市が舞台の映画『カラアゲ☆USA』で、映画初主演を務めることもあり、からあげとは今後もなにかと縁のある生活になるだろう。とにもかくにも、からあげの腕前向上は急務。

ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

[PR]
[PR]

messy新着記事一覧へ

もっとおいしく撮れる! お料理写真10のコツ (青春新書PLAYBOOKS)