ゴシップ

嫁は「もらっていただいた」「借り腹」と主張する、和泉節子級の姑はザラにいる?

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『未来永劫への祈り―誇りと夢を持って 狂言和泉流宗家』河出書房新社

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 嫁姑問題というのは遡れば古代ギリシャから存在したとも言われている普遍的なテーマであり、「発言小町」や2ちゃんねるなどでも姑に悩む嫁からの書き込みや、姑による嫁批判書き込みを見かけることは珍しくない。そんな中、狂言師、和泉元彌(40)の母親で、狂言プロデューサーの和泉節子(72)がテレビ番組で強気の“姑論”を唱え、物議を醸している。

 問題となっているのは7月18日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)での発言。「姑 vs 嫁母 夏の陣」として、夫婦が夏休みに初孫を嫁母のもとへ優先して連れて行くことについてトークしている最中、和泉は「姑を立てるのが嫁の務め」として、姑のところへ先に初孫を連れて行くべきであると主張した。「旦那の方(実家への帰省)が先じゃないと絶対ダメなんですか?」と坂上忍が尋ねると「絶対ダメ。(嫁に)もらっていただいたんだから」と発言。ここから和泉の姑論が展開される。

 “もらっていただいた”という言い方に対し「モノじゃないんだから!」と反論する坂上に「モノではないけれども、嫁は籍を抜いてまで相手の旦那の家族に迎え入れられるもの」と語り、「めんどくせぇな~! 夏休みぐらい好きにすれば」と子供の行きたいところへ行けばいいのではないかと反論する北斗晶に対してもやはり“姑のところに先に連れて行くべき”との主張を崩さない。

 そして夏休みに孫が参加する夏期講習についての話題に移ると、これも嫁母が費用を出す場合は、嫁母が姑に事前に相談すべきであると主張。また嫁母が孫に花火を見せる際にも姑に一言「よろしいでしょうか」と事前に断りを入れる気配りが必要……と、あらゆるシーンにおいて嫁サイドが姑に配慮すべきと説いた。その理由について「だって嫁に行ったんだもん」「(嫁として)もらっていただいたんだから」「どっちの孫? お母さんのお腹は借り腹って言うでしょ」などと発言。和泉は先の坂上や北斗、同じくパネラーとして出演していた千秋らの反発にも屈することなく、孫は嫁ぎ先の家族であり、嫁は嫁ぎ先が“もらってやった”との姑論を繰り広げた挙げ句、もはや現代社会では全く耳にしない“嫁の腹は借り腹”なる発言まで飛び出す始末となった。

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