当の華原は20日に都内で行なわれた「和牛万博2014」のオープニングイベントに出席し、件のセクシーショットについて「お母さんと温泉に行って、お母さんに撮ってもらいました」「(皆さんに)反応をいただいてうれしいです」とご満悦の様子。また、昨年末に華原との熱愛疑惑が浮上したものの、元AKB48の畑山亜梨沙(23)と交際していたことが発覚した竹田氏についての質問が飛ぶと、「(竹田氏のことは)記憶にないです。自分の中ではどうでもいい。前を見るしかない」と明かし、「年内には彼氏を作ろうと思います。絶対肉食系がいいですね」と新しい恋への意欲を表明していた。しかし、この“記憶にない”発言も「負け惜しみ」「言い方がもっとあるでしょ」という批判を呼び、持ち前の痛々しさを助長している。
話題作りの側面ではTwitterは便利なツールで、宣伝やファンとの交流の場としても活用できる反面、迂闊な発言や“誤爆ツイート”で炎上を招いたり、誹謗中傷を受けるなどのトラブルも多い。華原のツイートからは今後も目が離せない。
(ルイコスタ松岡)
1 2