インタビュー

「12歳年下彼女と結婚目前」鬼畜男性の女性観~男の性欲/日高さん(仮名・36)

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Photo by Ziad Shogun from Flickr

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 男はオオカミなのか? という疑問を胸に、様々な年齢・環境の男性たちに「性について」のインタビューを試みる当連載。前回、3人のお子さんを持ちながら不倫しまくるヤリチン映像プロデューサーの長谷川さん(44)に話を伺いましたが、長谷川さんから「もっとクズの男もいるよ」と紹介されたのが、某広告代理店にお勤めのディレクター、日高トオルさん(36)です(なんとmessy読者でもあるそうです!)。

 12歳年下の彼女と、約3年の交際期間においても、今なおラブラブとのことですが、彼女の仕事が忙しすぎてセックスは3カ月に一回。持て余した性欲は適当にセフレで発散させているという日高さんのクズっぷりとは……? しかも、そんなクズっぷりにもかかわらず、日高さんは結婚と子供も望んでいると言います。いざ、クズの脳内を探る旅へ。

女を「許せない」男

日高トオルさん(仮名)
年齢:36歳。独身
家族構成:一人暮らし
自宅間取り:1LDK(マンション/賃貸)
職業:広告代理店勤務

 がっちりした体格で、見た目から「オラオラ系」の雰囲気が漂っています。うーん……あくまで外見だけですが、EXILEのNAOKI(小林直己)さんのイメージで読み進めてみてください。NAOKIさん、そしてEXILEファミリーの皆さん、ごめんなさい!

EXILE

※NAOKIはクズじゃない、きっと。

――messyを愛読しているという日高さん。「男の性」についてのインタビューを受ける前に、「女性の性欲」についての疑問を、一言物申したいそうですね。

日高「まず、『女性の性欲』が高まる時期は、一般的に生理前や排卵期とか言われていますが、そういう周期じゃないような気がしているんですね、僕は。知人で、『セックスはヤりたくない。生のティムティムが見たい』という女子がいるんですよ。ただただ、むくむくと勃つところが見たいだけらしいです」

――その女性はチンコを見てどうするんですか? それに勃ったら射精したいじゃないですか男の人って。女性が射精介助するんですか?

日高「手コキするときもあるんですが、眺めて終了することもあるらしいです」

――手コキするならヤったほうが楽じゃね、って私は思いますけど……。

日高「面倒くさいらしいです。感じなきゃいけない、イかなきゃいけないという過程を想像しただけで『もう、おなかいっぱい』。ただ、やさしさも持ち合わせているので、射精したいのであれば、コイてあげるよっていう流れのようですね」

――ああ、「感じなきゃいけない」っていう面倒くささは、すごい気持ちわかります。

日高「女性は生まれながらにAV女優の気概を持ち合わせているな、と感じる瞬間ですよね」

――いや、ほとんどの女の人はそれで面倒くささを感じたことあるんじゃないですか? 女性が気持ち良がってるふうに見えないと男性がイかないんじゃないかって思うから、盛り上げるために感じようと頑張るという。基本的に、セックスって男が射精しないと終わらないじゃないですか。

日高さん「そうですね。でも、気持ち良いかどうかは、体の相性の良し悪しに左右されます。その女性の〈人となり〉はすごい愛おしいんだけど、セックスの嗜好や相性が一致するかと言ったら、そこはNOの人も多い。いち人間、いち女性として非常に好ましく、付き合うだけじゃなく結婚まで視野に入れてもすごくベストな女性なのに、体の相性だけは良くない……それって神様のいたずらなんじゃないかな、とさえ思えてきますね」

――日高さんは今、彼女いるんですか?

日高「いますね」

――今の彼女さんは、どっちですか?

日高「男か女か、って話ですか?」

――そのどっち、じゃありませんけど。

日高「あ、(相性が)良いか悪いか、ということですね。失礼しました。良いんではないかと思います。人間としても好きですし、結婚も考えています」

――彼女さんは何歳?

日高「25歳になりました。僕はもうすぐ37歳なので、年齢は一回り離れていて、同じ干支です。互いに蛇年なので、『人生、蛇のように絡み合っていこう』なんて話をしています」

――へえ。いつから付き合ってるんですか?

日高「およそ3年前でしょうか。先日、3周年を祝いました」

――(あれ、あまりクズ要素が感じられない……)ってことは、付き合い始めた時は22歳と34歳?

日高「出会った頃、彼女はまだ21でした。すでに社会人で、よく行くお店の店員さんで、以前から可愛いなって思っていたんですよ」

――ナンパしたんですか?

日高「ええ」

――すぐ付き合い始めたんですか?

日高「声をかけてから3回逢瀬を重ねました。セックスに至るまでは、きちんと段階を踏みたいんですね。若かりし頃は1回目のデートで即セックス、みたいな考えでしたが、大人になると思考回路も変わるんですよ。3回の逢瀬で、女性側が8割方OKの雰囲気を出してきたら、セックス兼お付き合いに発展する形ですね」

――なるほど。いつからそうなったんですか?

日高「三十路を超えたあたりでしょうか。20代の頃は駆け引きなど面倒だし、ヤれればそれでよかったので」

――ヤったら付き合うんですか?

日高「そうですね。性行為後はプラトニックな恋愛とは違って、“体でわかり合えた”みたいな感覚も出てきますから。でも、中には『付き合わないとセックスしない!』とか言ってくるブスもいるじゃないですか。なので、ラブホでセックスをする前に付き合うことにし、ラブホ退館と同時に別れる、というのはよくありました。そのときの女性のリアクションが百発百中、『それ、ヤりたかっただけじゃん!』なんですが、ラブホに入ってまで、お茶すすって終わるだけの聖人君子なんて、いるわけありませんよ」

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