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“水商売経験”は内定取り消しの理由になるのか? 女子アナ内定を巡り女子大生と日テレが裁判へ 

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笹崎里菜Twitterより

笹崎里菜Twitterより

 最新号の「週刊現代」(講談社)にて、来春から日本テレビにアナウンサーとして入社が内定していた東洋英和女学院の笹崎里菜さん(22)が、銀座のクラブでのアルバイト経験を理由に内定を取り消されていたと報じられた。笹崎さんは内定取り消しを不服として、日本テレビを相手に訴訟を起こしているという。

 笹崎さんは今年3月、日本テレビで新人研修を受けていた際に、人事担当者に母親の知り合いが経営する銀座の小さなクラブで短期間アルバイトしていたことを告げたところ、内定辞退を迫られ、最終的に内定取り消しを通告されたという。日本テレビ側はその理由として「(面接段階で)アルバイトの事実を申告していなかった」「ホステスのバイト歴は清廉な女子アナにふさわしくない」と述べたとのこと。

 しかし、彼女はこの日本テレビの言い分に納得せず、人事部との話し合いを重ねた結果、訴訟を起こすことになったのだそうだ。この裁判は11月14日に始まる。

せめて入社時は「品行方正」な子を?

 女子アナ内定を巡り、女子大生と日本テレビが争うことになった今回の一件。今年10月には、元日経新聞記者の女性がかつてAV女優として活動していたことが発覚し、いち個人の過去の経歴を晒すことの意義が問題になったが、今回は裁判にまで発展しており、さらなる波紋を呼ぶことになりそうだ。

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