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美談or金目当て? やしきたかじんの妻、さくらさんの“殉愛”に向けられた恐ろしい疑惑

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 今年1月3日に亡くなったシンガーソングライターでタレントの、やしきたかじん(享年64)の妻について、ネット上で“ある疑惑”が錯綜している。

 「やっぱ好きやねん」の代表曲で知られるたかじんは、東京での仕事を極力避け、関西で『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)ほか何本もの冠番組を持ち、“なにわの視聴率男”との異名をとっていた。2012年1月末に公式ブログで食道がんであることと、そのために休業することを公表。抗がん剤治療や手術など闘病の様子がたびたび報じられていたが、関係者らによれば、正月に食べ物を喉に詰まらせたことにより緊急搬送され、昨年の秋に結婚したばかりの妻に看取られその生涯を閉じたという。

 しかし。この妻、さくらさんに疑惑の目が向けられるきっかけとなったのは、作家・百田直樹がたかじんの素顔を綴った『殉愛』(幻冬舎)を7日放送の『中居正広の金スマスペシャル』(TBS系)で取り上げたため。「この物語は、愛を知らなかった男が、本当の愛を知る物語である。(中略)故人の遺志を継いで記す、かつてない純愛ノンフィクション」とあり、死を看取ったとされるさくらさんとの出会いや交際についても触れられている。たとえば、2人の出会いはFacebookだったこと、交際から死亡まで一度もセックスしなかったことなどだ。『金スマ』にはさくらさんも“人気タレントの最期を支えた”妻として登場、交際当時の写真も放送に使われた。

 ところが、さくらさんの「顔がはっきり割れた」ことにより、彼女がたかじんとの婚姻前にイタリア人男性と結婚していた……つまり重婚ではないか、と思われるような情報が多々、ネット上から発掘されることになるのである。

結婚・遺言書の思惑とは?

 まず、放送から2日後の9日、たかじんと30年来の付き合いがあったという男性が、ブログで「観ていて、開いた口が閉まらないってとこ!」「金の為なら何でもありかと!どん欲な女に、怒りを覚える!」と、書籍やテレビ番組に美談として取り上げられたことについて憤慨していることを綴った。このコメント欄に「彼女は年下のイタリア人と結婚していました。今は削除されていますが、都会っ子イタリアに嫁ぐというような名前のブログをやっていました」といった書き込みや、「イタリアでお会いした事あります。イタリアでの生活を知ってる人は本当にいないのですか?」との書き込みが寄せられたのである。前者のコメント主はこうも続けている。

「妹の出産にあわせて一時帰国し、クリスマス前後にイタリア人夫も日本を訪れたはずです。夫帰国後、『父親にガン』が見つかり、看病の為にイタリアには戻れなくなった。手術は成功してまだ看病してるという記事で更新が途絶え、確かたかじん氏が亡くなった後にブログが削除されました。どこかに記録が残っていれば『父親のガン手術』の時期とたかじん氏の手術の時期が同じはずです」

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ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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