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優しさと癒しを求めて「カブと鶏だんごの煮物」

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こんにちは。自意識和代でございます。
皆さまお元気でいらっしゃいますか?
私は11月頭にしつこい風邪をひいてしまいました。
悪寒を感じてから治るまで1週間はかかったでしょうか。
悪寒→熱→喉の痛み→頭痛→鼻づまり→咳
薬を飲んで寝込んでいましたが、頭痛の段階でイライラして雑用を片付け始めました。
もう……間延びし過ぎです。
やれやれですわ。

「栄養をつけなくては!」と思うものの食事を作る気力が湧きませんでした。
そんなときはスーパーの弁当やお惣菜に頼るのですが、栄養をつけようと思って選ぶとついボリュームのあるものを選びがちです。
「食欲がなくても何かしら口に入れなくては! エイっ!」という勢いで買ってしまいます。
その日はメンチカツ&ハンバーグ弁当を購入。
食べます。完食です。
「しまった……重い……」
選ぶ時にわかりそうなものですが、翌日も翌々日もそこそこボリュームのある弁当を買って食べておりました。
もたれ続ける胃。
「や、優しいものが食べたい……」
そんなときは、そんなときは!
カブの煮物です。
カブ。
そういえばハロウィンのかぼちゃランタンは元々カブのランタンでしたね。

~回想~

……回想と言うほど昔のことじゃありませんけどね。今年のハロウィンは楽しかったですよ。
パート先では仮装が許されていました。
可愛い男の子と女の子と社員の兄ちゃん(計3名)が、なんとなく私のツノをいじりにやってきたり(デレデレしました)、
街で「マレフィセント!! 一緒に写真撮って」と外国人(3人組)から声を掛けられたり(イエスイエスと応じました)、
居酒屋で女性客(2人組)に「わ~マレフィセントですか~」と声をかけられたり(去り際に投げキスをしました)、
ある映画館のバルコニー的なステージに駆け上がり、両手を広げて呪いのポーズをとったり(係員に追い出されました)、
友達に「鬱がぶっとんだ」だの「生きてて良かった」だのと言われたり(要するに調子に乗りました)、
好評でございましたよ。

でもやっぱり私には「ハロウィン=仮装する口実のひとつ」なのかしらと思いましたよ。
何かしらきっかけがあればハロウィンじゃなくても仮装してしまいそうです。
ハロウィン……日本にハロウィンが入って来た時点で宗教的な意味はもうないですし……。
でも日本に来た時から宗教的な意味が削がれているのなら「楽しみたいから仮装する」という動機を、そんなに否定しなくてもいいのではないかと思ったりもします。
……すごく言い訳してますね。
きっと私は大義名分みたいなものが欲しいんだと思います。
実は日本の神話の中に由来があった! とか。
〇〇時代の民衆の祭りに起源があったとか。
ないものねだり!

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自意識和代

人の好意をなかなか信じられず、褒め言葉はとりあえず疑ってかかる。逆にけなし言葉をかけられて「なんて率直なんだ!」と心を開くことがある。社交辞令より愛あるdis。愛がなければただのdis。凹んじゃうよ! ラブリーかつ面倒なアラフォーかまってちゃんである。

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