インタビュー

教えて、紗栄子好き女子!3周回って知った「紗栄子の稀有な輝き」とは

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 16歳で芸能界デビューし、「日テレジェニック2003」および集英社主催のグラドルコンテスト「制コレ」グランプリを獲得。20歳の若さで結婚、21歳で第一子出産。23歳で第二子出産、25歳でシングルマザーに。これは今をときめく紗栄子(28)の経歴です。

 ネット上では常に批判の渦中にいる彼女ですが、紗栄子を起用するファッション媒体はあとを絶ちません。世間が彼女に抱く強欲なイメージとは裏腹に、「ピュア」「ナチュラル」といった看板すら背負う紗栄子。その魅力とは何なのか?

 紗栄子のフィールドと近距離であるアパレル業界に身を置き、プレスとして忙しく働く女性・マキさん(仮名/29)は、自他共に認める「紗栄子好き女子」。そんな彼女に、話を聞きました。

今世紀最大のラッキーガール

――紗栄子を尊敬している、とまで言い切るマキさん。今日はひとつひとつ、紗栄子の魅力について教えてほしいと思います。

マキ「よろしくお願いします。私は紗栄子のことは、3周回って好き、って感じなので、そんなにストレートな見方はしてないけど大丈夫かな(笑)」

――3周回って好き、ってどういうことですか。

マキ「1周めは、彼女がまだ10代でグラビアやったり『学校へ行こう!』(TBS系)に出たりしてた頃、『おっ、このコかわいいな』って思ったんです。その後、ダルビッシュとデキ婚した時に『うわ、すげえな、やるな~!』って感心して2周めの“好き”に。離婚後の目覚ましい活躍を見て、今はただただ単純に『ああ~紗栄子うらやまし~』っていう3周めに入ってます」

――紗栄子の上澄みだけを魅力的に感じてるワケじゃない、ということですね。しかしですよ、紗栄子って「叩かれキャラ」が定着してると思うんです。純粋な憧れや羨望よりも、嫉妬心を駆り立てて粗探しをしたくなるような、挑発的なキャラとでも言いましょうか。そんな紗栄子の「叩かれ要素」に関して、マキさんはどう捉えていますか?

マキ「叩いたってしょうがないじゃないですか。嫉妬も別にしないかな~。まず私がなぜ彼女を尊敬しているかってところからお話しますね」

――お願いします。

マキ「紗栄子って、タレントとしては全然人気なかったじゃないですか」

――はい。ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)に女優として出ていた頃、クラスメイト役で共演した長澤まさみと新垣結衣を人気の面で“一流”とするなら、紗栄子って“三流”以下でしたよね。

マキ「ですよね。でも、タレントの格が超低かった時期に、“暫定・日本で一番いい男”のダルビッシュを捕獲したんですよ! もうこれは、スゴイとしか言いようがないですよね」

――あの時は日本中が圧倒されました。しかも交際3カ月で妊娠6週めで婚約発表というハイスピードでしたしね。ただ、その後、離婚により彼女のイメージはすごく悪化したんじゃないかと思うんですけど……。

マキ「悪妻、的なね。でも、そのイメージが彼女の仕事上でまったくマイナスに働いてないのがすごいんです。離婚後、ファッション誌に引っ張りだこじゃないですか」

――それがもう解せないんです!! なんで紗栄子がこんなにファッション媒体に出まくるんですか? 彼女ほど、あらゆる女性向け媒体でおしゃれアイコン化されてる女性タレントって今、他にいます? 意味わかんないです……。

マキ「実は仕事の現場で何回かお会いしたことがあるんですけど、紗栄子は完全に“持ってる女”なんですよ」

――持ってる? ツキを?

マキ「そうです、ツキを。ラッキーガールの代名詞と言ってもいいんじゃないでしょうか。絶妙なタイミングで、おいしい仕事が彼女に舞い込む……そのラッキーな偶然が重なって、今のポジションにのぼりつめたんだと思います」

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