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紅白欠場を“卒業”と言い放つ浜崎あゆみ、人気崩壊に歯止めかからず

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『bea's up 2014年 12月号』スタンダードマガジン

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 毎年、大晦日に放送される『NHK紅白歌合戦』(以下、紅白)。第65回となる今年の紅白では、ついに歌手の浜崎あゆみ(36)の出場が見送られたと一部スポーツ紙が報じた。1999年から続いていた彼女の連続出場は、15回で途絶えることになった。

 浜崎は2000年から14年間、大晦日に自身のカウントダウンライブと紅白の両方をこなすという怒濤のスケジュールを敢行してきたが、今年は東京・代々木第一体育館で開催されるカウントダウンライブに専念することになる。

 23日にTwitterにて、心境を明かしている浜崎だが、「お互いにパーフェクトなタイミングで笑顔で手を振り合い、ベストな形でお別れができたことをむしろ清々しい気持ちで喜んでいるわけでして(中略)NHKホール卒業させていただきます!」と、紅白落選を前向きに受け止めている様子であった。

 しかし、この浜崎の発言を“負け惜しみ”と見る意地悪なコメントがネット上で散見される。「まるで自分から望んで卒業したような言い方」「出たくても出られないんじゃないの?」「見栄っ張り」と、ポジティブな振る舞いがかえって痛々しく受け取られてしまったようだ。

 ここ数年、浜崎は音楽業界での存在感や吸引力を徐々に失いつつあり、落ち目と言わざるを得ない。今年8月に開催された「a-nation stadium fes.2014」で大トリを務めたものの、彼女が歌っている間に観客が続々と帰路についてしまったり、10月にリリースしたシングルCD「Terminal」(avex)の売り上げ販売枚数が3000枚に満たなかったりと、明るくない話題が目立つ。その一方で、激太りや歌唱力の低下などマイナス面ばかりが注目され、すっかり「引き際を見誤った大物」状態なのである。こうした状況を踏まえれば、浜崎が今年の紅白に出場しないのは“卒業”というよりも、歌手として今年の音楽界で活躍を見せることができなかった彼女に対し、紅白サイドがシビアな判断を下したと捉える人が多いのもわからなくはない。

 とはいえ、彼女は10年以上前からずっと、多忙を極めて走り続けてきた。今年はカウントダウンライブに集中できるワケだし、3月に結婚したアメリカ人夫と年末年始のプライベートタイムを持つことができ、彼女自身にとっても良いタイミングだったのではないだろうか。この卒業を機に、第一線に立ち世間を煽りまくる“あゆ”ではなく、年齢や時代の変化に合った新しい浜崎あゆみに進化を遂げる助走期間を設けられればよいのだが。
(シュガー乙子)

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