カラダ・美容

藤井リナを見習い「ヒジ」「ヒザ」「ワキ」をクリーム責めする冬

【この記事のキーワード】
藤井リナ

かっわえ~/Lena「ヒカリ」ファー・イースタン・トライブ・レコーズ

 空気の乾燥が半端ないですね。頬の下の方(唇両端~輪郭あたり)に小ジワが増える気がします、冬。乾燥によって一番痛くなるのは頬のてっぺんで、カサついて痛みを感じてからではクリームを塗ってももはや遅い、というか染みる……。水分と油分くらい、肌機能で自己調整できる体質になりたいです。そんな人間いるのか。

 どうでもいいんですけど、先日『FNS歌謡祭』を視聴していて、「ミスチルのドラマーの人は楽しそうでいいなあ」って思いました。ボーカルの桜井一寿さんが十字架のネックレスをつけていて、「この手のアクセをつける男性とは半径1m以内に寄りたくないなあ」って思いました。EXILEのTAKAHIROが白いタートルネック×ジャケットという装いだったんですが、「この組み合わせをかっこいいと思ってる男性とも半径1m以内に寄りたくないなあ」って思いました。

 他人の(スタイリストの?)悪口はこれくらいにして、今回はボディの乾燥を防ごうというお話です。

 その昔、世間的にはビッチでお馴染みの藤井リナちゃん(サンジャポ密着200日!)がまだViViモデルだった頃、「お風呂上りは全身にボディクリームをたっぷり塗って保湿してるよ☆」と明言していました。季節を問わず、だそうです。それを初めて読んだ当時は、「意味わかんねえ」と頭の中がはてなだらけでした。

 全身にボディクリームを塗りたくったら、ベトベトするじゃないですか。馴染ませるのに時間もかかるし、量的にもアッという間に容器がからっぽになってしまいそう。貴族のお遊びならぬモデルだからこその嗜みなんだろーな、と。そもそも、20代前半の頃はたいして体のパーツの乾燥なんて気にならなかったのです。せいぜい仕事の合間にハンドクリームを塗るくらい(たま~に)。乾燥しすぎて粉を吹く、なんて現象も実感していませんでした。

 ところが、今年の冬はなんだかいつもと違う。腰~ケツ~太ももに触れた時の感触が、なんともいえないザラザラ・ガサガサ・ブツブツで実に不愉快。よくよく全身撫でまわしてみれば、膝もブツブツしてるしワキもザラザラしてる、おまけに痒い! アッチ側の世界の出来事だと思っていた、乾燥による全身皮膚の衰えをついに実感したわけです。これは藤井リナじゃなくとも全身保湿に挑まねばならんな。いや、別に乾燥しててもザラついててもいいっちゃいいんですが、ほら、いざという時のために? なんでしょうねこの気恥ずかしさ。老けてもいいじゃん、劣化してもいいじゃん、だって一般人じゃん? 一方ではそう分かっているし自分にOK出しているのに、頭の片隅では「老化に抗いたい……」「土俵をおりたくない……」「まだ30歳……」という呪詛のような願望が響き、さらに別方向の隅っちょでは「美魔女は恥ずかしい……」「頑張ってる感出したくない……」という自意識も渦巻きます。

 でもここはひとつ、そっちの自意識(=恥じらい)を追いやって、こっちの自意識(=若さと美しさへの欲求)をグイッと胸の前に引き寄せ。全身にボディクリームを塗ったくる日々にシフトチェンジしたんですよ、10月から。お風呂上りの柔らかくなった(たぶん。当社比)肌に塗っています。

 といっても、カラダ全体にクリームを塗布するのはやはり消費量が半端ない。仮にニベア青缶のような固めテクスチャーのクリームを使用するとしたら、169gの大缶(450円くらい)でも一週間で空っぽになってしまいそう。だからといって、ケチケチして少量しか塗らなかったら効果が実感できないのでは。それと、全身塗布となると量を足すときにいちいち蓋をあけるワンアクションも手間。考えた末、【ポンプ式】【大容量】【お手頃価格】あと【ニオイが好み】の4条件を満たす商品を探して、お財布片手に近所のドラッグストアに行きました。この条件を満たす商品は……あった!

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