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松たか子・結婚7年目の妊娠がもたらした2つの良い効果

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『Cherish You』BMG JAPAN

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 たとえ許されない結婚が原因で不和が生じても、出産を機に和解する親子は意外と多いもの。このほど妊娠6カ月であることを公式サイトへの直筆メッセージ掲載で発表した、女優の松たか子(37)の場合も、まさにそのパターンにあてはまるのかもしれない。

 今年の“アナ雪”ブームの立役者である松。声優としてWヒロインの姉・エルサの日本語吹き替えを担当し、劇中ではあまりにも有名となったあの「Let It Go~ありのままで~」を伸びやかで透明感ある声で歌いあげ大評判となった。しかし曲が空前の大ヒットとなったにもかかわらず、テレビで歌唱するのは同曲を映画のエンドソングとして歌っていたMay J.ばかり。その件について世間では「松たか子って本当は歌えないんじゃないの?」「May J.と仲が悪いから、同じ歌を歌いたくないとか?」などと様々な憶測が飛んでいたのだが……。今回の妊娠発表で「そら、腹筋使って熱唱してる場合じゃないよね」と、松がテレビであの曲を歌わない理由にも決着がついた。結果として、年末の紅白歌合戦に松が出ずにMay J.が出演することにも納得の声が多く上がり、May J.への批判的な風当りも弱まりつつある。バッシングに悩まされたMay J.側もほっとしていることだろう。

 結婚7年目にして妊娠した松の夫は、16歳年上の佐橋佳幸氏(53)である。職業はギタリスト。2人は2001年に行われた松の全国ツアーで初めて出逢ったといわれており、以降6年の交際を経て07年に結婚。佐橋氏は表舞台で名を知られるミュージシャンではないものの、数々の大物歌手のバックで演奏したり、レコーディングに参加したりと実は音楽業界ではかなりの有名人だ。藤井フミヤの「TRUE LOVE」や小田和正の「ラブストーリは突然に」の出だしのギターの音色は、佐橋氏の演奏によるもの――と聞けば、誰でもすぐに耳に馴染んだメロディを思い起こせるのではないだろうか。

 しかし2人の年齢差、加えて佐橋氏がバツイチであったことから、松の父親で歌舞伎界の重鎮でもある松本幸四郎(72)はこの結婚に猛反対していた。2人が結婚式をあげなかったのは、父の反対があったからだとも言われている。幸四郎はややギャル男風の佐橋氏の見た目が理解できず、2人の間には<美>に対する大きな違いがある、と報じられたこともあった。昨年6月には、楽屋を松と共に訪れた佐橋氏に対して、幸四郎は特に言葉をかけることもなく娘である松とばかり話していた、との報道も出たほどである。

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