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美容師が「ホットペッパー」の個人情報を利用してストーカー行為! 類似被害、実は多く

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Photo by TuSabesBlythe from Flickr

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 12月8日、Twitterである一般女性アカウントが「美容室でやたら褒めてきて帰り際に連絡先聞かれて教えなかったはずの美容師からまさかのLINEが来てた事案に震えてるんだけど?」と、LINEのスクリーンショットをアップし、瞬く間に話題が広まった。

 美容師男性はLINEでその女性に「一目惚れしました」「どうしても◯◯ちゃんとつながりたくて連絡しちゃいました」とアプローチ。しかし連絡先を教えていないにもかかわらずLINEがきたことを不審に思った女性が「なぜアカウントを知っているのか」を問うと、美容師男性は「ホットペッパーの登録番号から連絡しちゃった」「本当は解雇になっちゃうことだから秘密ね(笑)」とありえない返答!! これに対して女性は「客の個人情報使って連絡してきたことを笑って流せるとお思いですか?」「このことに関しては秘密にできませんので後ほど上の方にご連絡させて頂きたいと思います」と毅然とした対応をしたうえで、Twitterで晒したのだった。

 この件がネットで拡散されると、美容師男性の写真や勤務先の美容室まで特定される事態に発展。同日夜には美容師男性が関係者と思われる男性を伴い、突然女性宅に謝罪に訪れたというが、またもや店側が持つ個人情報を利用して、今度は無断で自宅に訪れるとは、なぜ女性が怒っているのか何もわかっていない様子だ。

 今回、美容師男性が女性の連絡先を入手した「ホットペッパー」とは、ネットやアプリ経由で美容室やネイルサロンの予約ができる「ホットペッパービューティー」のことだろう。利用する際には携帯電話の番号など個人情報の登録が必須であり、これを頼りに店側から予約に関する連絡が来る場合もある。

 また、こうした媒体を介さずとも各種ショップでメンバーズカード作成の際やアンケート等で個人情報の記入を求められるケースはよくある。店と顧客という立場で連絡を取る分には何の問題もないが、今回のように個人的に利用するというのはあまりにもモラルに欠ける行動だ。

 恐ろしいことにこうした行為は珍しいことではなく、同様の被害に遭って泣き寝入りする女性は多く存在している。

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