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やしきたかじんのひとり娘と未亡人。金と名誉をめぐる争いの火ぶたがついに切られた!

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『殉愛』幻冬舎

『殉愛』幻冬舎

 今年三月に永眠したやしきたかじん(享年64)の妻である家鋪さくらさん(33)、そしてたかじんのひとり娘であるHさん(41)の間で、ついに本格的な争いが始まった。先週、今週とそれぞれの言い分を掲載した週刊誌が続々発売されたのだ。

 ことの発端は、ベストセラー作家の百田尚樹氏が書いた“ノンフィクション”作品・『殉愛』(幻冬舎)であろう。発売1カ月で25万部を売り上げた同書は、たかじんの直筆メモに加え、さくらさんと関係者への取材をもとに構成したとされており、『この物語はすべて真実である』との注釈つきで出版されたものだ。

 同書の中で、娘・Hさんは「ガンになったのは自業自得」とメールを送りつける“薄情で身勝手な娘”として描写されており、これに対してHさんは11月21日に同書の出版差し止めを求める訴えを東京地裁に起こしている。さらに「週刊朝日」(朝日新聞出版)12月19日号で「事実と違うことばかり」との反論を開始したのだ。

 同書の発売直後から、その取材内容などに疑問を感じたたかじん関係者らも続々と反論の声をあげてはいたのだが、百田氏はそうした批判を自身のTwitterで一蹴してきた。しかし事態は収まるどころか広がるばかりで、ネット上にはさくらさんの過去を暴く輩が溢れ、イタリア人と結婚・離婚歴、さらには他の男性との離婚歴があることなども白日のもとに晒されることになったのである。

重婚疑惑

 騒動勃発後しばらくは、まるでベストセラー作家である百田氏に気を遣うかのように沈黙を守っていた出版各社だったがここにきてついに週刊誌でネタにしはじめている。たとえば「FLASH」(光文社)12月30日号は、Hさんとさくらさん両者の言い分を掲載。イタリア人前夫とたかじんとの重婚疑惑についてさくらさんは「イタリア人男性と日本で入籍したのは08年の12月。離婚したのは12年の3月で離婚の受理書もあります。たかじんと結婚したのは13年の10月ですから、重婚などでは断じてありません」と潔白を主張している(なお「週刊新潮」(新潮社)12月18日号ではこの受理書を写真つきで掲載している)。

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