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いとうあさこが切実指南! いつかやってくる独身女の老後対策

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『あさこ40歳。~私、生きてる!~』講談社

『あさこ40歳。~私、生きてる!~』講談社

 先日の「藤崎奈々子が8年間も事実婚状態を続ける謎の理由」という記事で取り上げた深夜番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)。同番組のスピンオフバージョンとして“女性のしくじり”に特化したスペシャル版が、12月6日(土)の夕方4時過ぎというだいぶ早めの時間帯に繰り上がって放送されていた。番組名も『しくじり先生  私みたいになるな!! ~女の大失敗スペシャル~』と、しくじり女性の失敗談を全面に押し出したものにアレンジされていた。

 “しくじり先生”として登壇したのは、売れっ子女芸人のいとうあさこ(44)。独身のままいつの間にかアラフォーを迎えてしまっていた“いとう先生”が、自らの波乱に満ちた“しくじり男性遍歴”を踏まえて「独身で老後を生きていくための授業」を熱血指導してくれることになったのである。

 まずは、いとう先生・オリジナル教科書の5ページ目に書かれていた「1200万円」という“しくじり数字”から。これは、いとう先生が20代の頃にお付き合いしていた三人の元カレたちに貢いできたという合計金額である。いろんなバラエティーやトーク番組に出演している彼女なので、この“高額貢ぎネタ”は何度か耳にしていたけれど、改めて「1200万円」という大金を提示されるとやはり愕然としてしまう。

 生徒役として授業を受けている出演者たちも驚きのあまり「え~!?」と口々に大合唱していた。ざわつきが止まらない生徒たちに、

「でも、ちゃんと(一人目)800万→(二人目)300万→(三人目)100万って学習していってるんですよ♪」

 とドヤ顔を決めたいとう先生。確かに学習してるかもだけど、貢いでることには変わりないっす……。

 元カレへの貢ぎ物の内訳例は、「借金返済に300万円(だいたい)、中古車に200万円、旅行費に15万円」などが挙げられた。生徒役の高橋真麻はあまりにも高い貢ぎ金額に「先生はこのお金をどうやって工面したんですか?」と純粋な質問を投げかけると、

「馬車馬のように働いたんですよ~♪」

 と当時を思い出したかのように、血眼気味の目を見開いて陽気に回答したのであった。頑張ったんでしょうねぇ、それこそ死に物狂いで。

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テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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