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留学先でデリヘル嬢デビュー。自称モデルの韓国人彼氏にせっせと貢ぐ留学生

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運命感じたならしょうがない? Photo by Nigel Cooper* from Flickr

「カレとずっと韓国で暮らせるなら、風俗でお金稼ぐのだって気になりませんよ~」

 そう笑顔で話すのは、ソウル在住1年の日本人留学生マユさん。モデルの韓国人カレと現在同棲中だ。

「カレとはクラブで知り合って、その日にエッチ。最初に声かけられたときは酔っぱらっていて顔はちゃんと見なかったけど、〈モデル〉っていうから喜んで付いていったの。そしたらモデルはモデルでもネットショップ専門のモデル(笑)。でもそこそこイケメンだし、私にグイグイ来てくれるし、悪い気はしなくてつき合うことに。今では私のほうがハマってます」

 自慢のモデルのカレの写真を見せてもらったが、ネットショップ専門だとしても、うーん……微妙な顔立ちと体型。ほんとにモデル?

「私のアパートで一緒に暮らして3カ月経ちますが、カレが撮影の仕事で出かけることは一度もありませんでした。モデルってウソなのかも。あはは~。ま、いっか」

 と、それでも笑顔のマユさん。そんな自称モデルのカレ、平日はずっとマユさんの部屋でダラダラ過ごし、週末の夜になるとクラブに出掛けるってのがパターン。ちなみにマユさん、寝坊で語学学校を休む日が続き、1年いるわりにはほとんど韓国語が話せないが、カレとの会話は「気合いとノリ」でいけるのだそう。

「『どうして仕事にいかないの?』なんて韓国語で聞けません(笑)。仕事にいかなくてもお金があるんだろうと思って。地方のお坊ちゃんなのかなって期待してました」

結局のところ、ヒモ。

 だが実際のところカレはお坊ちゃんでもなんでもなく、お金に余裕もなく、同棲してしばらくすると「金貸して」とせびるようになった。

「カレにお金をあげてたら私の貯金もなくなってきたんで、バイトを始めることに。でも韓国語できないし、こっちの時給は安いって聞くし。クラブで知り合った仲よしオッパ(お兄さん)の紹介でデリヘルに決めました。あははっ

 日本では地元の印刷会社で事務の仕事をしていたマユさん。風俗の仕事は今回が初めて。

「日本では考えられないけど、韓国だとそれができちゃうから不思議(笑)。刺激と変化を求めて韓国に来たんで、新しい自分を楽しんでます。もちろん大変な仕事ですけど、一人を相手して10万ウォン(約1万円)もらえるんで、ほかのバイトよりは高いし。デリヘルをしていることはカレには内緒です」

 カレには新たにネットショップ立ち上げの計画があるらしく、そのためにも資金が必要なのだそう。マユさんにも「共同運営者になろう」といっているらしいが、ちょっとちょっと~、そんないい加減な話に乗るわけないだろ! と思いきや、マユさんも「ネットショップやってみたかったから~」と目を輝かせる。資金を出さないカレ、その代わりになんかとんでもない魅力があるのか?

カレとは運命を感じるんです。センスも悪くないし、人脈もあるし、でもお金はありません。そこは私がカバー。そうすればきっとうまくいくと思ってます」

 サイトの立ち上げは今年の4月を目標にしているそうだが、肝心の彼は現在日本に旅行中。日本のファッションをチェックするのが目的らしいが、旅行費用を負担したのはもちろんマユさん。そんな彼女は今日もデリヘルのバイトへ。4月に無事にサイトオープンとなるのだろうか?

 

■韓 美姫/先日スーパーで買い物中のペ・ヨンジュンに遭遇。顔がまん丸、体も少しぽっちゃりしてたから二度見しちゃいましたけどww

backno.

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