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元極楽とんぼ・山本圭壱がテレビに復帰すべきでない理由

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『極楽とんぼのテレビ不適合者 上巻~民放各局に拒否され実現できなかった企画集編!~』ポニーキャニオン

『極楽とんぼのテレビ不適合者 上巻~民放各局に拒否され実現できなかった企画集編!~』ポニーキャニオン

 1月19日、東京下北沢でお笑いライブを開催予定の元極楽とんぼ・山本圭壱(46)。2006年7月、北海道函館市で未成年の少女と酒を飲んだうえ性的暴行を加えたとして山本が警察から事情聴取を受け、所属していた吉本興業との契約を解除されてから8年が経過した。この間、週刊誌やスポーツ新聞・ネットニュース等のメディアでは繰り返し「山本復帰説」が飛び交い、彼の芸能界返り咲きを後押ししようとする後輩芸人たちの動きが取り沙汰されてきた。そして今回、ついにその日が来ることになる。

 山本を慕い、事件以後も支援し続けてきたのは、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(41)やココリコ遠藤章造(43)、庄司智春(39)ら後輩芸人たち。特に淳は、19日のライブ情報解禁に伴って「極楽とんぼの山本さんが遂に動き出した! この日を待ってました!」とTwitter上で祝福の意を表明した。また、誰よりも山本の芸能活動再開を心待ちにしていたのは元相方の加藤浩次(45)だったそうで、複数の週刊誌が「加藤は19日のライブに飛び入り参加して、極楽とんぼを復活させたいと切望している」と伝えている。

 内輪では大いに盛り上がっている様子だが、山本復帰の動きに対して世論は真っ二つ。「芸能界じゃなきゃ働けないの?」「戻ってくる必要がない」といった嫌悪感も露わな声もあれば、「山本がいないと『めちゃイケ』がつまらない」と復帰を歓迎する声もある。ただ忘れてならないのは、山本が芸能界という“表舞台”を離れる原因となった事件が、被害者の存在する性犯罪だということだ。

 06年7月、山本は萩本欽一が設立した社会人野球チーム・茨城ゴールデンゴールズの遠征試合で北海道函館市を訪れていた。その晩、夏祭り会場で同チームの他選手に数人の少女がナンパされ、山本のいるホテルの部屋へ行ったという。その部屋で、彼女らが未成年女性たちであることを知りながら山本らは酒を飲ませ、性行為に及ぶ。被害少女は「強姦された」との被害届を警察に提出。山本は事情聴取を受け、8月末に性犯罪容疑で書類送検されている。同年10月、被害少女とその保護者と、山本間で示談が成立し、被害側が告訴を取り下げたことで山本は不起訴処分となっている。

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