インタビュー

ノーハンド、膣にリボン…思いきって明かす「女子オナニー」の実態

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Photo by Xmybox from Flickr

 「女子オナニー会談」、略して「女ニー会」なる活動をご存知でしょうか。月に2回程度、一般女性の様々な“オナニー体験談”を披露するUstream番組を配信。そして大阪・難波のイベントスペース「紅鶴」にて、“オナニーマエストロ”の異名を持つ遠藤遊佐女史や、マンガ家兼ライターのドルショック竹下女史ら先人たちを招いてのトークショーを展開。いわば、“女性のための”オナニー啓蒙活動なのです。“女だってオナニー話をしてもいいじゃないか!”という声に共鳴する女性たちの間でじわじわと話題になりつつある中、その主催者である「まなさん」を直撃してきました。

オナニー話をしてくれる女友達はそうそういない

――いざお会いしてみると、「オナニーの話がしたい!」と全国にUstreamで訴えているとは思えない、おとなしそうな雰囲気の女性で正直びっくりしているんですが……「女ニー会」を始めるきっかけはなんだったんですか?

まな 私、今年で28歳になるんですが、26歳まで、処女だったんですよ。なので、友達との会話で実体験の下ネタを話すとしたら、オナニーの話しかなかった。でも、女性同士でセックスの話はするけど、オナニーの話はしないじゃないですか。そのせいで、“下ネタを話したい!”というフラストレーションが溜まっていたんです。より気持ちいいオナニーをするために、他の人たちの話も参考にしたいのに、友達は誰も教えてくれないし! って。じゃあ、話してくれる人と話をしよう、と思ったのがきっかけでした。

――とはいえ、何もUstしなくてもいいような気がするんですが……。

まな そもそも、私は今、紅鶴でイベントの企画スタッフとして働いているんです。入社してすぐ、どんなイベントをやろうかと考えていた時に、それまで漠然と持っていた「女の人とオナニーの話をしたい」という欲求を叶えようと思ったんですよ。でも、それまで普通のOLとして働いていたので、人前で話をするような機会はなかった。いきなり素人が入場料をとってトークショーなんて、無理じゃないですか。だけど、Ustだったら無料だし、手軽にできるので、イベント司会の練習になるだろうと思ってスタートしたんです。

まなさん

待ち合わせ場所にいらしたまなさん。

――そんなUstも、すでに配信が26回を越えています。

まな おかげさまで、2012年の7月に開始して、だいたい月に2回の配信ペースで続けてこられました。ひとり語りの回もありましたが、会った人数も、ちょうど25〜26人です。参加してくれたのは、ほとんどがツイッターから「出たい」と声をかけてくださった方々。実は、紅鶴でよくイベントをされているAVライターの大坪ケムタさんが、ツイッターで私のアカウントをフォローしてくださっていまして。大坪さんが私の発言をリツイートしてくださったおかげで、広がったんですよ。それがなかったら、ノッてくれる人がこんなにもいたかどうか……。

秘技・ノーハンドオナニーとは?

――お話を聞く中で、特に印象的だったエピソードはありますか?

まな 30代の関西在住の女性なんですが、20歳で初めてバイブを買った時に、周囲にバレるのが怖くて、わざわざ新幹線で東京まで行って、寿司屋の店先の生ゴミバケツの中に捨てて帰ってきた……という話は衝撃的でしたね。そこまでしなくてもバレずに処理できるでしょ、と(苦笑)。それから、ブランケットを丸めて股間に挟んで、あぐらをかいて自ら腰を振ってこすりつける……というオナニーをしている人もいましたね。この方法なら服を脱ぐ必要がないし、股関節は柔らかくなるし、オカズも見やすいのでいいことずくめなんですよ。あとは、エロマンガで膣にビー玉を入れる描写を見て以降、“モノ”を膣に入れてオナニーをしているという人もいました。まずはビー玉からチャレンジして、色々試していくうちに、リボンにまでたどり着いたとか……。

――リボンですか。もはや曲芸の域ですね。

まな そうした話を聞いてると、自分なんてまだまだだったな、と思いますよね。あ、そうそう、“ノーハンドオナニー”ってご存知ですか?

――え? 手を使わずにオナニーするってことですか?

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