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東方神起ユンホの友人で兵役逃れのヒップホップ歌手、彼はいったい何者?

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渦中のキム・ウジュ氏が東方神起との写真をinstagramに。

 バラード歌手のウジュ君が2月に入ってすぐ、ニューシングル「青春」をリリースしました。2006年秋に日本デビューを果たした彼のニックネームは「バラードの王子様」で、漢字で書けば「宇宙」。お兄さんの名前は「大宇」だそうで、ふたり合わせれば「大宇宙」と、粋なネーミングです。そして友人がつけたニックネームは〈ウルウル〉。ウルッときそうな歌声は安定感にあふれ、信頼の歌唱力はリリース前にあったゴタゴタを一掃してくれました。

 ゴタゴタとは、前回お伝えした、彼と同姓同名のヒップホップ歌手による、気がフレたふりして軍隊行きたくない事件。日曜時事電子版(1月22日付け)は、

「ソウル地検は偽の精神疾患の診断を受けて兵役義務を回避した疑い(兵役法違反)で、オールドタイムのメンバー、キム・ウジュを在宅起訴したことを明らかにした」

と報じています。

 韓国の音楽業界にはキム・ウジュという人が何人もいますが、起訴されたウジュは1985年11月生まれとされ、これに該当するミュージシャンはヒップホップデュオ、オールドタイムのウジュ君しかいません。では、冒頭のウジュ君とは違う、このウジュ君(以下で述べるウジュ君はすべてオールドタイムのウジュ)は何者? 前回のコラムをもう少し補足してみましょう。

ユンホとのエピソード

 東方神起のユンホとは高校時代からの友人というウジュ。ふたりはともに1985年生まれで、ほかの同じ年齢の人たちと〈85クラブ〉と呼ばれる会を結成。ユンホのソロ曲「11月…そして」はユンホとウジュが共同で作詞し、ふたりの間にはこんな心温まる逸話もあります。

「オールドタイムのキム・ウジュは、東方神起事態(東方神起の分裂騒動)当時、ユンホがウツ病を病んでいたと明らかにした。ウジュは『ユンホがメンバー間の葛藤のためにウツ病を患っている姿を見て、心配しました。いつもは1年に1回程度しか酒を飲まない彼が、当時ひと月に6回程度酒を飲んでいたからです』と語った」(2010年12月31日付けスタートゥデイ電子版から引用抜粋)

 分裂騒動で心を痛めるユンホに寄り添い、彼を励ましたウジュ。ふたりの絆は固く、ウジュがかつて所属したグループ、ジェイリッチのプロモーションビデオにはユンホが友情出演。加えて、前述の85クラブからパク・スジン嬢も出演し、このビデオは同クラブの結束の強さを象徴しています。

 このようにがっちりとした信頼関係で結ばれ、苦悩した時のユンホを支えたウジュ。いったい何が彼をナンチャッテ精神病にしてしまったのでしょう?

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