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パートナーは非公表、結婚も未定…安藤美姫の出産と現役復帰

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安藤美姫

頑張んな!(安藤美姫オフィシャルサイトより)

 7月1日、フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫(25)が、『報道ステーション』(テレビ朝日系)にVTR出演し、「もう母になりました」と、今年4月に出産していたことを明かした。衝撃の告白に、マスコミもネットも騒然。生まれたのは体重3,350グラムの女児で、すくすくと成長中とのことだが、子どもの父親については明かさず、結婚もしていないというミキティ。未婚の母であることから、ネット上ではゲスな好奇心を武器に彼女をバッシングする輩も少なくない。

 昨年7月、安藤美姫はTwitterで「幸せになりたい…」「死にたい」などと意味深なつぶやきを連投していた。昨春に、公私ともに親しくしていると見られていたニコライ・モロゾフコーチとの契約を解除したこともあり、「失恋のショックで競技にも集中できないのでは」とウワサされていた。だが一方で、6月にはイケメンスケーターとして日本でも人気のステファン・ランビエールと親密な関係に発展したともささやかれていた。

 その後、10月初旬にイベントに元気な姿で登場し、グランプリシリーズは11月の中国杯とフランス杯にエントリー。ところが、一週間後に「メインコーチ不在による調整不足」という理由で出場宣言を撤回し、すべての公式戦の欠場を表明した。『報ステ』で明かしたところによれば、妊娠が発覚したのも昨年10月。また、この時点ですでに「来季で引退の意向」とも明かされており、彼女は産後すぐの復帰と1シーズン限りでの引退を早々に決意していたようだ。

実母を含め、恋人(?)と同棲中だった

 そして冬を越え、今年4月17日には、6月開催のアイスショーの記者会見に登場。この時にはもう、出産を終えていた。5月には、「フライデー」(講談社)が、安藤がプロフィギュアスケーターの南里康晴(27)と、実母を含む三人で、横浜市内のマンションに同棲していることをスクープ。今考えれば、この時点で赤ちゃんは誕生していたことになり、安藤の実母が同居していたのは、リンク復帰を目指して練習に励む安藤に代わって新生児の世話をするためだったのかもしれない。南里はアイスショー出演のかたわら、居酒屋でアルバイトをして生計を補っているが、バイト後の深夜に帰宅した際、わざわざマンション前でタバコを一服してから中へ入っていた……とも「フライデー」記事にはあった。これも赤ちゃんを気遣っての行為だったのではないか。

 しかし、すでに同棲が発覚しているにもかかわらず、安藤は南里の名前を一切出さなかった。パートナーとして共に生活している南里は、子供の父親ではないのだろうか。安藤が結婚をせず、頑なに父親の公表を避ける理由はどこにあるのか?

「各スポーツ紙は父親について『元フィギュアスケーターの日本人男性』と報じています。モロゾフはワイドショーの取材に『(出産を)知らなかった』と呆然とした様子で答えており、子供の父親である可能性も完全否定。実際、二人は2011年には袂を分かっていますし、今モロゾフには新しい交際相手がいる。ほぼ南里で確定だと思われていますが、一緒に住んでいながら、結婚できない、あるいはする気がないとしたら、一体なぜなのか……南里の両親が交際に反対しているともウワサされますが、現状では分かりかねますね。もうひとつ、あくまで南里と安藤は男女の関係ではない“親友”で、彼女が別の男性と恋愛の末、身ごもったということも考えられる」(芸能記者)

 パートナーとの関わり方にはさまざまな形があり、子供を育てるとしても結婚一択ではない。だとしても、日本で活動していくなら、未婚の母には多くの苦労が伴う。あえてその道を選び、競技にも復帰するという安藤美姫だが、コーチもまだ確定しておらず、状況は塞ぎ込んでいた一年前とさほど変わらないようだ。

 とはいえ、6月28日に出演したアイスショーでは、産後2カ月もたたない状態で、3回転ジャンプを跳んでいる。現在、強化指定選手を外れている彼女が、来年2月にロシアのソチで開催される冬季五輪に出場するためには、全日本選手権の予選を勝ち上がる必要があり、戦いの場は必然的に例年よりも多くなる。「これで最後」と自ら決めた1シーズンを、彼女はアスリートとしてどのように滑りきるのだろうか。

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