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小森純がイベント登場も「居場所ない!」「もう出るな」の猛バッシング

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小森純公式ブログより

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 昨年の6月に第一子を出産し、ママタレントのゲートをくぐった小森純(29)が、久々に公の場に顔を見せた。3月1日に東京都内で行われた、ママ向けを謳うフレグランス製品および日焼け止めジェル「ママ アクア シャボン」記者発表会に、同商品のイメージキャラクターとして出席した小森。同商品の開発に協力した雑誌「saita」(セブン&アイ出版)の仕切りによって、同誌でマタニティ連載を持っていた小森のトークイベントが行われたのだ。

 出産から8カ月になるが、産後の個人での取材対応は初めてだったといい、いくつものメディアが彼女の発言を取り上げた。「妊娠で体重が最大60kgまで増えたが、現在は16~17kgの減量に成功した」ことや、「息子はヤンキーだけにはなってほしくない」という発言、アパレル会社経営者の今井涼との夫婦仲について「旦那とは距離感がありますね、昨日もケンカした。産後は特にピリピリしてるから、くしゃみにもムカつく。超ウザイ、ムカついてる」「離婚はない。今は大丈夫ですね。ここで離婚したらヤバイでしょ」などなど。

 しかし久しぶりのメディア露出にもかかわらず、ネット上では烈火の如く怒りを表明する一般コメントが溢れ返っている。その内容は主に、小森のみならず多くの芸能人が関与し問題となったペニーオークションのステルスマーケティング事件を掘り起こして批判するもの、小森の「チョー」を連発する喋り方や色黒肌・濃いアイメイクなど容姿を下品と捉え不快感を示すものに大別される。「まだ(芸能界に)いたの?」「もう居場所ないから出てこなくていい」と、いささか厳しすぎる声も少なくない。さらには、同じペニーオークション事件に関わった熊田曜子やほしのあきの名前を上げ、「熊田も戻ってくるな」「ほしのは出てこなくてエライ」といった論争に発展している。

 確かに彼女がかつて稼働していたテレビバラエティでのポジションは、ここ最近では鈴木奈々や中村アン、ハーフタレントたちに占拠されていると言える。だが、それでもテレビ出演を重ねた時期があるため、一般好感度はともかく知名度はある。つけまつげなどコスメプロデュースでヒット商品に結びつけた実績もある。だからこうして商品プロデュース業やイメージキャラクターのオファーが来るのだ。男性支持や中高年世代の男女といった幅広い層でなく、ギャルママ向けという市場で見れば彼女の価値はまだまだ下がっていないということなのだろう。

 ただ小森本人は、産前と同じ仕事量をこなすほどのモチベーションも環境も整っていないと言い、「両立は大変だから周りに迷惑はかけないようにしている」と慎重。このイベント中も、舞台裏で今井が子供の面倒を見ていたそうで、「今は(子供を)預けられる環境がないので、仕事はできる範囲でやっていく」とのことだった。1つのイベントに出演しただけでここまでバッシングコメントを浴びるのだから、このタイミングで積極的なメディア露出をはかれば一体どれだけ叩かれるかわからない。仮にもともとのファン層は離れていないとしても、それでは叩かれ損であり、「まだ仕事量を増やさない」というのは賢明な判断である。意外とバランス感覚に長けている小森、いくら「居場所ナシ」とネットで叩かれようとも、細く長く芸能界をサバイブしていきそうだ。

(清水美早紀)

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