カラダ・美容

AV女優並の巨乳・くびれ・プリケツになれるメソッド プロトレーナーが教える秘訣とは

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 現代女性のジェニタル(生殖器)は疲れていると教えてくれた、「TLJ MODEL」代表の貝瀬アツヤさん。それによって受けるダメージと、ケア方法を紹介した記事に、たくさんの反響が集まりました。

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Photo by Arty Goodgirl from Flick

 ジェニタルを酷使し、それが原因で体調を崩して表舞台を去るAV女優が少なくないなか、貝瀬さんのケアを受けた女優は、その魅惑的なボディで常に高い人気を誇っています。

貝瀬さん(以下、貝)「彼女たちの身体はただセクシーなだけでなく、女優として美しく魅せる能力も優れています。美しい裸体は男性を魅了し、女性の憧れをも集めます。多くの女性は『ファッションモデルの○○のような身体になりたい!』といいますが、裸になったときの美しさや雰囲気を参考にするのなら、ぜひAV女優を目標にしてほしい」

 着こなしなどで体型をカバーすることはできますが、一糸まとわぬ姿になったとき、ごまかしはききません。

「そういうとすぐにダイエットを思い浮かべる女性も多いですが、ただ痩せているだけの身体に男性は惹かれません。男性がオスとしてチェックするのは、ウエスト:ヒップの比率、バスト&ヒップのボリューム、骨格の歪み具合など。健康な子どもを産める美しい肉体を、無意識のうちに選別しているのです」

 オスを誘える肉体美を実現するため、貝瀬さんはこれまで数々の芸能人にパーソナルトレーニングやエステマッサージを行なってきました。具体的には、背骨が側方へ曲がる『側弯症』や骨盤、顔の歪みを直す骨格矯正、そして美しいウォーキングなどのセッションです。

最終手段=豊胸の前にできること

「女性らしさの象徴であるバストは重要なパーツです。私はまず『身長×0.52~0.56cm』を目標にバスト作りを進めます。デコルテや脇の下など、バストアップに必要な部分へアプローチし、『上を向いたバスト』にすることを第一に考えて施術を行ないます。『胸の前で両手を押し合うバストアップエクササイズ』がよく知られていますが、これはバストが下垂するのでやめた方がよいでしょう。また、靭帯が大きく伸びてバストが下垂してしまった女性には、豊胸手術を提案することもあります」

 トータルバランスのために豊胸まで! 究極の肉体美のためとはいえ、一般女子にはなかなか踏み込めない領域……。もっと簡単なことから始められませんか?

「たしかに、いきなりハードルが高かったですね(笑)。きれいな肉体を目指す最も基礎的な方法は、それほど難しくありません。それは、食生活の改善、ストレッチの習慣、そして『歩くこと』です。私はボディメイクをお約束したAV女優さんに、まずは食事指導をし、姿勢を崩す原因となる筋肉のストレッチ&エクササイズを経て、最終的に『1週間で合計7万歩のウォーキング』という宿題を出します」

 つまりは1日1万歩……それも十分にハードル高いですよ!

「あくまで最終段階であって、最初からではないのでご安心を(笑)。現代人は、悪い姿勢のまま歩いているため、距離を稼げず、ツラい運動となります。特にデスクワークが多いと、常に腹筋への刺激がない状態なので、長距離を歩けません。ポッコリお腹になりやすく、骨盤下部に張り巡らされた『骨盤底筋群』も弱ります。女性の身体にとって、いいことはひとつもないんです! ウォーキングといっても、ただ歩けばいいわけではなく、美しいフォームや足指の使い方、それに外反母趾を改善させることで女性らしい体型へと変化していきます」

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三浦ゆえ

フリー編集&ライター。富山県出身。複数の出版社に勤務し、2009年にフリーに転身。女性の性と生をテーマに取材、執筆活動を行うほか、『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』シリーズをはじめ、『失職女子。~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで~』『私、いつまで産めますか?~卵子のプロと考えるウミドキと凍結保存~』(WAVE出版)などの編集協力を担当。著書に『セックスペディアー平成女子性欲事典ー』(文藝春秋)がある。

twitter:@MiuraYue

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