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モゾモゾムレムレ…パンティー内の不快感、原因は極小下着とスキニージーンズにあり!?

【この記事のキーワード】

鏡に映らないところまで、ちゃんとケアしてる? すてきな男子と素っ裸でイチャイチャするとき、死角なんてありません。アソコの色やムダ毛の量も、乳首の色もごまかせないし、においだってダイレクトに伝わっちゃう。目指すは、全方位的に美しく、フルヌードで堂々と仁王立ちできるレベルのボディ!

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Photo by Dia 777 from Flickr

   ふとしたときに、感じるかゆみ。掻きたい、でも掻けない……なぜならソコは、パンツの中だから! この、いかんともしがたい不快感、眠っているあいだも気を抜けません。かゆみを感じて無意識に下着のなかに手を入れボリボリ……というところを彼氏に目撃されたら、幻滅必至。普段いくらカワイく装っていても、帳消しになるほどのインパクトを彼に与えます。

 たしかに深刻な悩みですが、「私だけ、おかしいのかも」と悩む必要はまったくなし! デリケートゾーン専用のボディウォッシュ『サマーズ・イブ』が550人の女性にアンケートをとったところ、84%の人が「デリケートゾーンに悩みがあると答えたといいます。そのなかで、かゆみに悩んでいる人は53.3%、蒸れが気になる人は41.5%。いずれも高い割合です。

 かつてはデリケートゾーンの悩みを、女子ひとりひとりが胸に秘め、口をつぐんできました。それが、このゾーン専用のかゆみ止め軟膏などが発売されたり、そのテレビCMが日常的に放映されたりするようになって、いまはだいぶ話しやすい雰囲気になっています。

 だから当連載では、同ブランドアンバサダーに解消する方法を堂々と訊くことにしました。まずそもそも、どうしてかゆくなっちゃうのでしょう?

アンバサダー(以下、ア)「デリケートゾーンは粘膜と皮膚との中間で、その名のとおりとても繊細な部分です。そこに膣からの分泌物(オリモノ)やアンモニア、生理時の経血など、さまざまなものが出てきて付着します。こうしたタンパク質系の汚れが残ったままだと、かゆみが生じやすくなります」

 つまり、清潔にしていないと、かゆくなりがちなのですね。これは解決しようがあるにしても、蒸れについては汗をかく季節は仕方がないものと諦めたほうがいいのでしょうか?

「生理用ナプキンやライナーを長時間付けっぱなしにしている人、意外にいるんです。最近は通気性のいいアイテムが増えたとはいえ、していないときよりは蒸れますよね。あと、小さな下着やストッキングも通気性が悪くなりますし、身体をピタッと締めつけるジーンズも、避けたほうがいいです」

 下着のなかも風通しよく! これが蒸れ、かゆみ対策の第一歩。それすらできないと、どうなっちゃうのでしょう?

「イヤなにおいの原因になりますし、症状がひどくなってかぶれることもあります。放置しておくと、細菌感染やおりもの異常といったことを見逃してしまう可能性もでてきます」

 こうなるともう、自分でどうこうできる症状ではないので、病院に行かなければいけません。不潔が原因で、炎症を起こすなんて恥ずかしい! そう思うなら、日ごろのケアを見なおす必要がありそうです。

「米国の医療品メーカーが手がける『サマーズイブ』は、植物由来の成分を配合しています。やさしく洗いあげ、ココナッツ由来の保湿成分で乾燥を防ぐんですよ。乾燥もかゆみの原因になりますから」

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『サマーズ・イブ』は肌質別のボディウオッシュ、ウェットシート、トライアルキットが揃います

 蒸れを気にしたり、乾燥を気にしたり、四季のある日本に暮らす女子は、アソコのケアも大変……と思ってしまいそうですが、

「デリケートゾーンケアという意識は、欧米ではかなり昔からあります。ヨーロッパ、特に南欧では、洋式便器の隣にビデが設置されていることも多いですし、『サマーズイブ』が誕生したのも、かれこれ40年以上前。娘が初潮を迎えるころに、母親からこれを手渡され、正しいケア方法を教えられることも多いようですよ

 なんと日本はデリケートゾーンケア後進国! いえいえ、いまからでも間に合います。まずは、messy読者から巻き返しましょうよ。

(取材・文=三浦ゆえ @MiuraYue

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三浦ゆえ

フリー編集&ライター。富山県出身。複数の出版社に勤務し、2009年にフリーに転身。女性の性と生をテーマに取材、執筆活動を行うほか、『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』シリーズをはじめ、『失職女子。~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで~』『私、いつまで産めますか?~卵子のプロと考えるウミドキと凍結保存~』(WAVE出版)などの編集協力を担当。著書に『セックスペディアー平成女子性欲事典ー』(文藝春秋)がある。

twitter:@MiuraYue

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