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「俳優になる気はゼロだった」大沢たかおの無職時代

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『MEN'S CLUB 2015年 05月号』ハースト婦人画報社

『MEN’S CLUB 2015年 05月号』ハースト婦人画報社

 現在公開中の主演映画『風に立つライオン』(東宝)の宣伝を引っ提げて、久々にバラエティーやトーク番組に登場した大沢たかお。公開初日の3月14日に『嵐にしやがれ』、15日に『おしゃれイズム』、16日には『しゃべくり007』(全て日本テレビ系)と出演番組が三夜連続で放送されたため、ちょっとした“大沢たかお祭り”状態となっていた。多少トーク内容が被りながらも、たかおさんは各番組のカラーごとにバッチリといい仕事をこなし、どの番組からも彼のおちゃめな魅力をたっぷりと感じることができたのである。

たかおと嵐の記念すべき初共演

 なかでも『嵐にしやがれ』には今回が初登場で、たかおさんと嵐との記念すべき初共演の放送となった。以前、松本潤とプライベートで訪れた飲食店で偶然遭遇した以外、嵐メンバーとは仕事も含め、まるで接点がなかったそうだ。それだけに、メンバーみんながたかおさんのミステリアスさに興味津々。

 そこで、番組では「『ニノミ屋』特別編 徹底解剖! 私生活が謎すぎる俳優 大沢たかお」と題して、たかおさんの人物像に迫っていた。

 大学生の時に新宿でスカウトされてモデルデビューを果たしたたかおさんは、21歳でパリコレに進出。当時の同世代モデル仲間にはマーク・パンサー(globe)や田辺誠一がいたそうだ。

 その後、俳優へ転身するわけであるが、モデルを辞めて俳優になる前の一年間は無職だったとか。その期間はバイトも何もせず、「俳優になる気もゼロ」だったそうだ。そんなたかおさんを見兼ねたのか、かつてモデル時代に所属していた事務所のスタッフが「今後、モデルから俳優になるのが流行るかもしれない」と予見し、俳優になることを勧めてくれたらしい。

 今や演技派俳優となったたかおさんであるが、自ら進んで役者を目指したわけではなかったんだなぁ。そのスタッフの助言がなければ俳優にはなっていなかったのかもしれない。先見の明があったその事務所スタッフさん、ナイスアシスト~!

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テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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