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毎月お小遣いを送金…。ソウルのニセモノ屋男子に貢ぐ日本人女子がアツい

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猥雑な非日常感が、恋を盛り上げるのか? Photo by LUKE YANG from Flickr

 聞くところによると、ここ最近また〈明洞(ミョンドン)ラブ〉が盛り上がっているらしい。

 明洞ラブ、それはソウル初心者に人気の高いショッピングスポット・明洞で繰り広げられる韓国人男子×日本人女子のラブラブ恋愛。明洞にあるメガネ屋、海苔屋、ニセモノ屋で働く日本語ベラベラのお兄ちゃんたちと、20代、30代の日本人女子たちが買い物のついでに仲よくなって、飲みにいって、そのままHしちゃうっていう明洞ラブ。以前も当連載「ソウルのニセモノ屋で働く男子は『車内フェラ→デート終了』でもモテモテ!」で紹介したが、日本人韓国客が少しずつ復活してきたこともあって、恋愛模様もふたたび盛り上がりを見せている。

 韓国人女子といえば、つき合う相手に超ハイスペックを求めるのは常識。そのために整形だってしちゃうし、胸だって大きくしちゃう彼女たちにとって、明洞の店の前で「いらっしゃいませ~、Aクラスのニセモノあるよ、見てって~」とか、「日本人カワイイね~、メガネ安いよ~」なんて呼び込みしてる男は絶対的に恋愛対象外。そのことは彼らもよーくわかっていて、「韓国の女には相手にされないでしょ」と一瞬やさぐれるが、「でもさ、日本人にはモテるんだよね」と自信満々だ。

 ニセモノ屋で呼び込みして5年のキム君、28歳。目が一重で顔が四角い、いかにも韓国人男子な彼に日本人女子とのラブラブ話を聞いてみたら、さっそく「昨日は仙台から来たユミとHしたよ」ときた。

 2日連続で買い物に来てくれたユミさんは自称29歳。キム君によると「もうちょっと年上だと思う。背が小さくてちょっと太ってる」というユミさんは一人旅だそうで、彼に「ご飯を食べる相手がいなくて困ってるのぉ~~」とか「韓国語がわかんないからちょっと怖いよ~~」とか、体をスリスリしてアピールしてきたらしい。

 これはもう行くしかないでしょ! ってことで、仕事終わりに待ち合わせして近所の居酒屋へ。「途中から隣同士に座ってお互いに触りまくってキスもして、その後は彼女のホテルでHした」そう。

逆・援助交際ではなく…?

日本の子はリクエストしたら何でもやってくれるから嬉しい。『口でやって』って言ったらすぐにやってくれるし、『舐めたい』って言ったらすぐに舐めさせてくれるし」

 だそうだ。ちなみにこの日のお会計はすべてユミさん持ち。

 そんなキム君には、1年前半から毎月欠かさずお金を送り続けてくれる日本人女子がいる。こちらは45歳バツイチのミカコさん。給料が少ないキム君を思って毎月3万円ずつ送金してくれている。

「ミカコは2カ月に1回ぐらいのペースで韓国に遊びに来る。ミカコが来てる間は、ミカコだけ。食事代も出してくれて、タクシー代も出してくれて、服も買ってくれる。僕はHだけ一生懸命やればいいんだって(笑)。ミカコに言われたところは全部舐めてあげて、イチャイチャしたいときはずっとイチャイチャしてあげる。この前は写真を撮りたいって言ったから、裸で抱きあって撮ったよ」

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