インタビュー

自他共に認める“顔売り”ホスト・早乙女玲次くんとラブホテルでリラックス♡

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ネオホストFILE No.5:早乙女玲次(さおとめれいじ)くん♡

ネオホストFILE No.5:早乙女玲次(さおとめれいじ)くん♡

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 ホストといえば、どこで売っているのかよく分からないスーツにビジュアル系バンドのようなM字型前髪と盛りヘアー&長い襟足が定番ですが、どうやら今、歌舞伎町を中心にこれまでにない、ジャニーズのように爽やかでモデルのようにオシャレなホストが出現している模様。その名も、「ネオホスト」。

 夜の世界に生きながらもそれを感じさせない彼らには、街のネオンよりも朝の木漏れ日こそがふさわしい——ということで、“夜の新人類”を追うネオホスト調査隊が、彼らの素顔を直撃取材! 寝起きから着替え、そしてシャワー(!)まで、ホストクラブでは見せない彼らの素の魅力をグラビアとインタビューでお届けしま〜す!

ネオホストファイル No.5

源氏名:早乙女玲次(さおとめ れいじ)
店舗名:Red+
血液型:A型
正座:天秤座
好きな音楽:斉藤和義
ハマった漫画:『暗殺教室』
好きな映画:『永遠の0』
良く遊ぶ場所:原宿

 3月某日。昼間の新宿駅に、笑顔がとてつもなく眩しい、爽やかイケメンが現れました。「芸能人は近寄りがたい」とは言いますが、近寄るどころか、眩しすぎて直視できませんでした。しかし「ダイエット中で、やっと最近2kg痩せたんです」「岩盤浴・サウナ・足つぼマッサージには週2で通ってます」「僕、顔がダメになったらやばいんです」などと、聞けば聞くほど親近感は沸くばかり。今回は、そんな早乙女玲次くんの癒やしスポット「マッサージチェア&岩盤浴つきラブホテル」にお邪魔してきました! 都会の喧騒から抜け出し、心も体もリラックス♡ なんてデートを想像しながらお楽しみくださ~い。

おは☆

おは☆

スカウトされると◯◯しちゃう

――集合してから撮影、そして今まで……物腰の柔らかさと、謙虚な姿勢がまるでホストのイメージに結び付かないのですが、なぜホストを始めたんですか?

早乙女玲次(以下、R)「最初……あれ? これひねりあったほうが良いですか?」

――いや、普通に話していただいて大丈夫ですよ(笑)。

R「なるほど。じゃあいきます! 高校を卒業してすぐ、18歳で青森から上京してきて、八王子で土建仕事をしてたんですよ。ある日、八王子の駅前で遊んでたら、『君カッコ良いから売れるよ』ってホストの人に声かけられて、そのまま連れて行ってもらったホストクラブで働いてみたんです」

――スタートは八王子のホストクラブだったんですね! そもそもなぜ八王子に上京されたんですか?

R「上京できれば何でも良かったので、場所も仕事も適当に選びました。でも現場仕事をしてる時は、寮だったし『何かつまんないな~』『東京来たのに全然遊んでないな~』って思ってて。だからすぐにホストクラブで働きだしたんですけど、僕が働き出した瞬間に誘ってくれた人が辞めちゃって(笑)。だからってわけではないんですけど、そこは2カ月くらいで辞めました。丁度、他のお店の人が大阪に出店することになって、その人に先に声かけられてた先輩に僕と他2人も誘われて、イチからホストクラブをスタートさせたんです。その後1年ちょっと大阪で働いて、去年4月に念願の歌舞伎町デビューを果たしました」

――歌舞伎町と大阪では何が違うんですか?

R「すべてのスケールが違いますね。歌舞伎町のほうが単価や街自体の規模、もう何もかも上回ってます。大阪で働いてた時から、従業員のみんなと『歌舞伎町で働いてみたい』って言ってたんですよ。社長も『いつか行こうな』って言ってたら……実現したんです!」

――Red+には、大阪で一緒に働いていたメンバーもいらっしゃるんですか?

R「全員で来ました! でも実は……僕を大阪に誘ってくれた八王子時代の先輩も、大阪行ってすぐに辞めちゃったんです」

――またですか?(笑)

R「そうなんですよ……僕に声をかけてくれる人が絶対辞めちゃうんです(笑)。でも大阪では、僕をここまでプロデュースしてくれて、売れさせてくれた師匠みたいな人に出会えて。うちのNo.1なんですけど。だから、誘ってくれた人は辞めちゃうとはいえ、本当に人との出会いに恵まれてるなって思います」

――なるほど。その方がNo.1ということですが、早乙女さんは……?

R「僕、大阪時代からずーーーーーーっと2位なんです……」

――常にNo.2というのも偉業だと思いますよ。

R「いや~~。いつかはNo.1になってみたいですけどね」

王子系?

――八王子時代から「早乙女玲次」という源氏名なんですか?

R「八王子の時は、先輩が適当に付けてくれた『玲次』って名前でした。その後、大阪で『名前変えよか』って言われて『浅倉仁(あさくら じん)』になりました。由来は特になさそうでしたね。そして歌舞伎町に来て『早乙女玲次』になりました」

――なぜ「怜次」に戻したんですか?

R「歌舞伎町の同じビルにRedっていう系列のお店があるんですよ。系列といっても経営者は違うので、僕らが来る1年前から営業してたんですね。そこに『仁』って人がいて、代表に『名前変えろや!』と言われ。『別に名前にこだわりないからいいわ。玲次にしよか』と。そしたら、うちのお店にホスト業界では結構有名な“黒シャンデリア・ロゼ”さんっていう人がいるんですよ。『HOST-TV』っていうホストの動画サイトで自分の番組持ってて、スキンヘッドにちょんまげ付けて、いつもハイヒール履いてて……かなり変わった先輩なんですけど」

――ちょんまげ×ハイヒール……その方はホストとしてRed+にいらっしゃるんですか?

R「そうです、今No.3なんですよ。その黒シャンデリア・ロゼさんに『玲次は早乙女だよ♪』って突然言われて。ロゼさんいわく、僕は“王子系”らしくて、ずっと昔から『玲次は毎日白スーツ着なよ♪』って言われてて。絶対おかしいじゃないですか」

――確かにお顔立ちは王子系かもしれませんね(笑)。でも、今日お話しさせていただいている感じだと、“やんちゃで庶民派”とか“手を焼きたくなる後輩”キャラなのかと思いました。

R「そうなんですよ! 王子キャラとか全く違うんです。でもその後も『王子系だし早乙女玲次だよ♪』ってずっと言われ続けたので、『ま、いっか。早乙女でいきます!』って言っちゃいました」

――名前に執着がないというか、何に対してもこだわりを感じませんね(笑)。

R「あ! 僕、『自分でこうしたい!』って思うことがあんまりないんですよ。流れに身を任せて、成すがまま生きてます。僕自身、先輩から新しい店に誘われたり、名前を付けてもらったり、プロデュースしてもらえてることが嬉しいんです」

――ネオホスト雑誌『Y+』にも多数登場されていますが、洋服も何でも良いんですか?

R「洋服はあんまり好きじゃないですね。というか、何がお洒落なのかわかんないんすよ」

――好きな服を着れば良いじゃないですか(笑)。

R「その『好きな服』がないんすよ~。先輩と一緒に買い物に行って、先輩がカッコ良いって言う服を買います。本当に自分がないんです」

――「自分がない」とはいえ、全部受け入れるところがすごいですね。

R「はい(即答)。断って『何だこいつ』って思われるのも嫌だし、いろいろ自分を変え続けるのが楽しいんですよね。できる範囲だったら変えちゃいますね」

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