絶対にフェラチオしたくない人向けの回避術
先ほど、友達のフェラチオ嫌いな理由を述べましたが、そっくりそのまま彼に言ってはいけません。「チンコが汚いから」なんて面と向かって言った日には、彼はショックのあまりEDになってしまうかもしれません……! あくまで彼を傷つけずに納得させる言い訳を用意しておきましょう。
・言い訳①
「フェラチオしたことなくて、するのが怖いの……」
まずはフェラ処女であることを伝え、純朴感をアピール。「嫌」ではなく「怖い」と言うことにより、(怖いなら仕方ないか)と納得させることが可能です。心優しい彼氏なら、無理矢理舐めさせようとはしないでしょう。ただし、この言い訳で問題となるのは「ワシが育てたい系男子」には通用しないことです。
「フェラをしたことがない」なんて言ったら「俺がこの子の初フェラをいただく!」「俺仕様のフェラを教え込んでやる!」などと勘違いしてしまうでしょう。なので、相手の性格次第では興奮材料になりかねないので注意しましょう。
・言い訳②
「過去にフェラチオでトラウマができて……」
“トラウマ”という言葉を出されると、男性は強く出られなくなります。具体的には「無理矢理イラマチオをされて、セックス中に吐きそうになってしまった」とか「口内が切れたことがある」とか。「フェラチオ以外なら頑張るよ☆」などの言葉と組み合わせて、うまいこと回避しましょう。
そんなに嫌な思い出があるなら、無理にフェラチオさせようとしないでしょう。それでも引き下がらないフェラ男には、次の言い訳を!
・言い訳③
「フェラチオが下手くそすぎて、今まで何人かのチンコを思い切り噛んでしまった」
これは恐ろしい! 男性にとってチンコを強く噛まれることほど、恐ろしいことはありません。こんなエピソードを聞いたら、フェラチオしてもらおうなんて思わなくなるはずです。こちらの言い訳にも「俺が教えてあげるよ」なんて言ってくる男性はいるでしょう。「でも多分、噛んじゃうと思う……口が小さいから、なんか噛みたくなっちゃうんだよね」と言い続け、実際に一度噛んでみるのもアリですね!(笑)その暁には、もうフェラチオを要求してくることはないでしょう。