ノーフェラデーに使いたいライトな回避術
フェラチオ自体は嫌いじゃないけど、「今日はなんとなくフェラしたくない……」そんな時に使えるライトな言い訳を3つ考えてみました! あくまでライトなので、絶対に回避できるかは微妙ですが、ほどよい言い訳感が出ているので使いやすいかな? と思います(笑)。
・言い訳①
「口内炎ができてて、フェラすると痛いの(T_T)」
これは私がよく使う言い訳です。口内炎って、食事をするのもツラいですよね。そんな状況でフェラチオしたら、どうなるかわかってるよね? って彼に想像させるパターンです。実際に口内炎のできていた時にフェラしたことあるんですが、アホほど痛いです。集中できないし、ツライし。こういう時は、手コキで満足させましょう! しごきながら、キンタマをさわさわしてあげれば尚良しです◎
・言い訳②
「すっごくいいローション手に入れたから、手コキさせて♡」
こちらも過去に使ったことのある言い訳です(笑)。とろみの強いローションを使うと、いい手コキができるんです! 意外と、カップルでローションを使うことってあまりないみたいなので、凄く喜んでくれます。
ローションはドラッグストアなどで売っている他、ラブホにサンプルが置いてあったりしますよね! それを使うのもアリです。ローションでガシガシしごいた後は、「早く挿れたい!」と気持ちが高まるので、フェラ回避可能です(笑)。
・言い訳③
「もう我慢できない、早く、早く挿れてぇ~~~!」
「フェラなんかしてられっか! さっさとチンコをくれろ!」というテンションでお願いするのがポイントです。痴女っぽさをアピールしつつ「もうあなたのチンコが欲しくて欲しくてたまらない」という演出をしましょう。アホっぽいですが、意外と使えます(笑)。
「フェラしたいけど、我慢できないの……今日はもう挿れて?」と甘えることで、彼のテンションはぶちアゲ間違いなしでしょう。フェラチオしなくて済むし、濃厚なセックスができる! 一石二鳥の言い訳です。
最後に
フェラチオを回避するうえで重要なのは、あくまで彼を傷つけないこと。彼のプライドを傷つけるようなことはせずに回避しましょう。女性も“嫌だ”と思いつつ我慢してフェラチオしても、楽しくないでしょう。たまには言い訳を使って、気楽にセックスを楽しんでもいいと思いますよ♪
そして、いずれは言い訳を考えなくても良いような関係性になるのが理想ですね。「フェラチオは絶対だ」なんて思ってる男性にとって、「絶対ではない」ことを気づかせるきっかけになれば良いなと思います♪
■おはなちゃん/ オープンスケベ。4歳で初めて股をこすってから、性に目覚めた22歳。普段は女子大生、事務アルバイトをこなしながら日々性を楽しんでいる。おじさんキラーであり、現在24歳年上のおじさまとお付き合い中。