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藤田ニコルも踏襲する、ギャルモデルの伝統的スタンス

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『Popteen 2015年 05月号』角川春樹事務所

『Popteen 2015年 05月号』角川春樹事務所

 19日に放送された『行列のできる法律相談所 さんまVS怒れる美女軍団3時間SP』(日本テレビ系)に、最近話題のモデルの藤田ニコル(17)が出演した。

 彼女は、ローティーン向けファッション誌「nicola」(新潮社)のモデルを経て、現在は「Popteen」(角川春樹事務所)の専属モデルとして活躍中の現役女子高生ギャルモデル。身長は165cmだ。

 最近ではタレントとしての活動も多く、DAIHATSU「ミラココア」のCMや『今夜くらべてみました』、『人生が変わる1 分間の深イイ話』(ともに日本テレビ系)に出演したり、『めざましテレビ』(フジテレビ系)でレポーターを務めている。また、漢字が読めない等のおバカキャラとしても知られている。

 同番組で彼女は、一般人男性・大橋桃太郎さん(通称・ももたらびっち)との交際について赤裸々に明かした。かねてから藤田はももたらびっちとの交際を公言し、自身のTwitterや「Popteen」でラブラブツーショットを公開したり、彼に対する思いを語っていたが、過去にはももたらびっちが元カノと密会していた疑惑があったり、自分のイベントを見に来てくれていたはずの彼が途中から他のモデルのイベントを見にいっていたことがある等、いざこざがあったという。それでも彼女はももたらびっちが大好きで、彼と一時破局していた時期も他の男性と付き合おうとは思わなかったそうだ。

 そんなふうに彼氏の存在をオープンにしている藤田だが、こうしたスタンスは彼女のようにギャル誌出身のタレントにとって伝統的なものといえる。

 ギャルモデル出身タレントの先駆け的存在である益若つばさ(29)や、今やすっかりおバカタレントとして定着している鈴木奈々(26)、ペニオク騒動と出産でメディア露出が少なくなった小森純(29)らも、かつて「Popteen」の誌面で彼氏の存在を公言し、交際について語っていた。益若に至っては、元夫である梅田直樹(32)も彼女と同じくモデルであったために、結婚時には2人で「Popteen」の表紙を飾り、結婚式の模様も特集された。この時、同誌は通常よりも大幅に売り上げがアップしたという。これは“彼氏の存在”がステイタスや女性ファンからの憧れにつながり、恋愛の悩みまで明かすことで共感や親しみやすさが生まれるギャルモデルならではのプロモーションといえるだろう。彼女らが同世代~やや少し下の世代から人気を得る秘訣は、「可愛さ」だけでなくこの「身近さ」にある。

 ルックスやファッションだけでなく、恋愛事情や女性としての生き方までをさらけ出すことで10代を中心とした若い女性から支持を受ける彼女たちだが、一方、それ以外の世代に属する人々の間では、その人気が疑問視されることも少なくない。ネット上では「なぜ人気があるのか疑問」「ブスに見えるけど若い世代にとってはこういう顔がかわいいのか?」といったネガティブな意見が多く書き込まれている。藤田にもそうした声が増え始めているが、アンチが増えることは知名度の上昇とイコール。ここ数年、存在感の薄くなったギャル界隈の文化を盛り返す存在として頑張ってほしいものだ。
(シュガー乙子)

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