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韓流好きを明かしたELT持田香織に「劣化」「嫁き遅れ」の罵詈雑言

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Every Little Thing公式Twitterより

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 4月19日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)は放送時間を拡大した「さんまVS怒れる美女軍団3時間SP」だった。通常より大勢のタレントが出演したが、特に目を引いたのが音楽ユニット・Every Little Thingの2人。音楽畑の彼らがトークのみのバラエティにそろって出演するのはやや珍しい。ヴォーカル・持田香織(37)は、“相方”であるいっくんこと伊藤一郎(47)への不満についてトークした。結成から20年、ともに仕事してきた伊藤のマイペースぶりに持田は辟易しているとのことで、このごろ伊藤一人でのバラエティ出演が増えていることにも不満を覚えているそうだ。

 そんなELTのターンが終わろうかという頃、雛壇に座っていたゲストの椿鬼奴(43)が、「K-POPのライブで(持田を)よく見る。(K-POPヲタで有名な、森三中の)黒沢さんに近い状態。心配になる」と、プライベートでの姿を暴露した。持田は実際にK-POPファンだそうで、明石家さんまから「誰が好きなの?」ときかれて「東方神起の弟分・SHINeeのテミンくん」とはばからず答えていた。鬼奴は「ビッベン(BIG BANG)」が好きだと言い、EXILEのTAKAHIROも同じ雛壇にいたため、さんまが「お前らEXILEの前でそんなこと言うなや!」とツッコんでこの話は幕を閉じた。

 さて、この放送での持田について、ネット上では様々な意見が出ている。「モッチーがまさか韓流BBAになろうとは」「韓流好きアピールは在日アピールなのかと思ってしまうな」という嫌韓派の意見と、「三十代特有の雪崩の如き劣化が始まったか」「さすがに老けててビックリした」「もっと若くて可愛いうちに結婚しておけばいいのに」と容姿の劣化を指摘する声が多い。

 デビューから10年ほどの間、土曜深夜放送の音楽番組で定期的に組まれる「彼女にしたい女性アーティストランキング」で1位常連だった持田。しかし現在37歳なのだから、いつまでも「彼女にしたい可愛さ」を保っていられなくて当然だ。むしろ数十年後には可愛らしいおばあさんになりそうな良い老け方をしているように見える。コギャル全盛期だった10代の頃に色黒・ミニスカのギャル代表格だったのが嘘のように、流行に流されず好きなものを傍に置くナチュラル系の女性になっている。

 それゆえに、「黒沢さんみたいで心配」と発言した鬼奴も含め、「男性アイドルを追いかけてばかりで婚期を逃すなんてもったいない」と彼女を捉える空気は、大きなお世話すぎるのではないだろうか。若いうちに金持ちの男をつかまえて結婚し、子供を産んで悠々自適に暮らすのが、すべての女性の思い描く幸せな勝ち組像ではないからだ。

 美人はなおさら「きれいなのにもったいない」と言われるが、これは「美人なのに若くて高値のうちに自分を売らないなんてもったいない」という意味になる。その女性当人が「何をしたいのか」「どうなりたいのか」なんてお構いなしに、嫁ぎ遅れた女性に不幸というレッテルを貼る空気がある。

 「高学歴で美人なのにいき遅れ」と呼ばれ、出演番組でたびたびその話題を振られる菊川怜(37)や、「結婚したいのにできないイタい女」扱いされて道化を演じる小林麻耶(35)も同じ枠内に入る。確かに、生涯を共にしたいと互いに思えるパートナーを見つけ、結婚という約束をできることは素敵なことかもしれないが、どんなに魅力的な女性でもそれが評価基準になり、価値を見定められてしまうとしたらバカバカしいことこの上ない。「美形はちゃんと子供を産んで貴重な遺伝子を残すべき」などといった気のふれたような意見もたまに目にするが、他人の私生活に「べき」と提言する権利などないことがもっと広く認知されてほしいものである。
(ヒポポ照子)

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