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女性新入社員の給料には“コンパニオン費”が含まれているのか

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4月になり、新しい生活が始まった人も多いのではないのでしょうか?

私もそのひとりで、新社会人として働き始めました。今の職場は、大学時代からアルバイトとしてお世話になっていた会社なので、かれこれ2年以上のお付き合いですが、新入社員としてフレッシュな扱いを受けています(笑)。

アルバイト時代から、「お酒好き&飲み会好き」を公言していたので、社長に連れられてさまざまな飲み会に参加させていただいていました。同業他社との飲み会、異業種の方との交流会、取引先との接待などなど。新しい出会いとお酒が大好きな私にとって、どれも楽しい場所でした。「いろんな人と話せて、美味しいご飯とお酒……こんないいことない!」と思っていたのです。

「女性新入社員」というブランド

その日も、社長にお誘いを受けて、会食へ行くことになっていました。正社員になって初めて誘われた会食。ちょっぴりドキドキしながらお店に向かうと、すでに先方は到着していました。長いお付き合いらしく、社長はくだけた話し方で「今日はさ、女性新入社員も連れてきたから!」と言い放ちました。先方は「おぉ~! これが噂の!」となぜか拍手。

(「噂の」ってなに? なんの噂?)

なんて心の中で焦ってしまい、どう返せばいいのかわからず、私はひたすらニコニコ。しどろもどろしているうちに、会食はスタートしてしまいました。お料理が来たら人数分に取り分け、お酌をし、飲み物がなくなれば注文をする。あくまで相手は取引先なので、失礼のないように気を遣いつつ、自分も話題に溶け込まなければなりません。質問攻めを受ける場面もありました。「彼氏はいるの?」「子供できたら辞めるんでしょ?」「若くてちやほやされるのは今だけだからね~」なんて、セクハラまがいの発言もちらほら。

その時は、お酒の力もあり冗談として受け流せていた私。とにもかくにも「盛り上げなきゃ!」という一心で、どんなサーブも必死に拾っていました(笑)。

(会食なんてこんなもんでしょ! 余裕余裕!)

そう思っていました。が、数日経って思い返してみると「あれ? もしかして私、コンパニオン代わりだった!?」と、もやもやした気持ちが湧いてきたのです。

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おはなちゃん

オープンスケベ。4歳で初めて股をこすってから、性に目覚めた22歳。普段は女子大生、事務アルバイトをこなしながら日々性を楽しんでいる。おじさんキラーであり、現在24歳年上のおじさまとお付き合い中。

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