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ヌードモデル・無断出勤…堺雅人のバイト時代が無茶苦茶すぎる!

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『GQ JAPAN 2014年 5月号』コンデナスト・ジャパン

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 前回のコラムでは現在ドラマ『心がポキッとね』(フジテレビ系)に出演中で、その番宣のために10年ぶりにバラエティー番組に登場し、ラブラブな夫婦生活を惜しげもなく明かしてくれた山口智子について書かせていただいた。今回は、同ドラマの裏番組にて放送中の『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)に出演している堺雅人(日野倫太郎役)について取り上げていきたいと思う。

 初めて同局にて連続ドラマの主演を務めることとなった堺さん。ここのところ“熱血銀行マン(『半沢直樹』TBS系)”や“ハイテンション弁護士(『リーガルハイ』フジテレビ系)”という長ゼリフ必須で勢いのある役どころが続いていたが、今回堺さんが挑戦することになったのは、それらの役とは打って変わってだいぶ大人しい“恋愛ベタな精神科医”。

 41歳独身で、恋愛にはまるで疎いものの「傷ついた人々の心にとことん寄り添って、病んだ心を優しく解きほぐしていく」というあったかいキャラクターなのである。仏顔の堺さんにはなんともぴったりな役どころではないだろうか? 実際にドラマを見てみると、ソフトな倫太郎役が案の定とてもしっくりくるのだ。

お休みなんかちっともいらない堺さん

 今作でもまたもハマり役に巡り逢えたと言える堺さんが、4月12日に放送された『おしゃれイズム』(同局)にゲスト出演していた。今や視聴率の取れる売れっ子俳優だというのに、街で声を掛けられることがあまりないそうで、普通に電車に乗っているという庶民派の堺さん。

 現在は連ドラ撮影真っ只中ということで、さぞかしご多忙かと思いきや週1、2日のお休みはしっかり取れているとのこと。プライベートの時間も確保でき理想的なペース配分でお仕事ができているそうだが、堺さんは

「別にそんな休みいらないんで、僕は……」

 と、何だか納得がいかないご様子。なんでも、堺さんは休みなく一年中ずっと仕事をしているほうが理想的らしい。と言ってもガチガチの仕事人間というわけでもなく、演技に集中する時は集中して、撮影が終わったら役を引きずらずに真っさらな状態になって定時帰宅するそうだ。確かに、「古美門研介」や「半沢直樹」のままで家に帰ったら何かとうるさそうだし精神的にしんどくて仕方ないであろう。

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テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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