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福田萌「また炎上しちゃう(>_<)!!」アンチ挑発の余裕ぶり

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福田萌オフィシャルブログより

福田萌オフィシャルブログより

 タレントの福田萌(29)が、7日に更新した自身のアメブロ記事で「炎上」を懸念している。家電量販店に行った際、1歳の娘が展示されていた電卓に興味を持ち遊んでいたため、後日、100円ショップでピンク色の電卓を買ってあげたという福田。娘はそれを気に入り、「ずっとパチパチして、遊んでいます」とのこと。

 福田は「将来が楽しみですなぁ!! 会計士? 税理士? はたまた銀行員?(また娘に英才教育って炎上しちゃう(>_<)!!)」と記述。“また”というのは、4月28日に放送となった『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)にて彼女のした発言が、一部視聴者の反感を買い炎上したことを受けているようだ。

 同番組で福田は、高学歴は必要か否かについて議論し、「私たち夫婦は自分の力で学歴をつかみとってきたという誇りがあります。親が用意してくれた道を歩んだわけではなくて。努力の証明書として学歴がある」と熱弁をふるっていた。彼女は横浜国立大学経営学部国際経営学科を、夫であるオリエンタルラジオ・中田敦彦は慶應義塾大学経済学部を卒業しており、共に高偏差値校出身者といえるだろう。また、福田は1歳の娘にもすでに学力をつけさせるための英才教育を施しており、親子知育教室、英語教室、音楽教室の3つに通っているという。

 しかし福田の「高学歴=勉強を頑張ってきた人=社会に出てからもいざというときに頑張る馬力がある人」という論調は、裏を返せば「低学歴=勉強を頑張っていない人=いざというときに頑張れない人」とも読めてしまうことや、本人の努力だけでは進学不可能な人も少なくないことから、批判を招いていた。

 彼女はこの“炎上”を把握したうえで、ブログでも「また炎上しちゃう」と冗談めいて見せたわけである。ただ、彼女自身がそうした発言をすることで不快になる人がいるとわかったうえで、敢えて挑発しているようなポーズをとることに対して、「さすがに性格が悪い」「親が叩かれる環境って、子供に良いと思ってるのかね」と疑問を呈する声が増えている。

 もちろん彼女のような、女優でも歌手でもないタレントにとって今やブログは重要な芸能活動の生命線で、アンチが増殖しても閲覧数を稼ぐほうが旨味があることはわかる。しかしごく普通にライフスタイルを綴っていても叩かれまくる辻希美や紗栄子のポジションに、自らわざわざ飛び込んでいこうというのはよほどのことである。「私はそんじょそこらのタレントのようにバカじゃないから、謝罪騒ぎになるようなお粗末な炎上なんてしない」と踏んでいる可能性もあるが、油断は禁物である。インターネット上の火事は意外とコントロールできないものなのだ。とはいえ、自ら炎上タレント枠に足を踏み入れていく福田の勇気はあっぱれ。今後も生温く見守っていきたい。
(天秋あゆみ)

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