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女子校育ちが抱える「男の人って怖い」の原因とは

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皆さんは、「女子校育ち」と聞いて、どのようなイメージを持つでしょうか?
お嬢様? 箱入り娘? 世間知らず? 秘密の花園のような場所? 想像を膨らませる人も少なくないのではないでしょうか。

私が通っていた女子校は、女の子らしい子ももちろんいましたが、それ以上にたくましい女子が多かったように感じます。男子がいない生活を6年も続けていると、必然的に「男性的な役割」を担う場面があるためでしょう。「ねぇ~男子ィ、重たい荷物持って~♡」なんて頼む相手がいないのでね……! 女子校の実態については、面白おかしく描いた本や漫画などがたくさんありますので、ぜひそちらをご参照ください。理想郷をイメージしている人はショックを受けること間違いなしですが、女子校はいいところですよ♪

さてさて、そんな女子校育ちの私。実はmessyでも話題の「男性恐怖」に近いメンタルの持ち主でもあります。同年代の男性との接し方がわからず、おじさんばかりと付き合う理由のひとつでしょう。そして、周りの友人たちも似たような感情を抱いているようで、高校卒業後の男性との付き合い方に大変苦労していました。

「異性と何を話したらいいのかわからない」
「ヤリ捨てされたらどうしよう」
「イチャイチャなんて絶対無理ー!!」

恋愛に奥手なだけとも言えるのですが、とにかく男性に対して、無知から来る恐れを抱いていたのです。

中には、男子校の文化祭に出かけて行っては男の子をゲットするというヤリ手の一軍女子もいたので、みんながみんなそういう子ではないのですが……自分から外に出て、男の子をゲットする一軍女子はほんの一握りでした。

女子校あるあるが生み出す男性への理想

ではなぜ、女子校育ちの女の子は男性に対して恐怖心を抱いてしまったのでしょうか? それには、女子校ならではの“あるある”が関係しているように思えました。以下、女子校あるあるです(笑)。

1.センパイを好きになりがち~!

男性がいない環境では、恋愛対象が「先生」や「先輩」になることが多々あります。特に、部活の先輩は、数年に渡ってお世話になるので、憧れという感情が恋愛に発展してしまうこともしばしば。ちなみに私は中学時代に演劇部に所属していました。女子校の演劇部では、「男役」が必要になることもあります。ショートカットで、スラッとした体型のM先輩は、声も低くて人気の先輩のひとりでした。部内だけでなく、同学年の女子からも大変人気があり、ファンレターやプレゼントをたくさんもらっていました。これだけなら、共学にもそんな女生徒はいるかもしれないですが……決定的な違いは男役の女生徒の「女子の扱いの上手さ」です。同性だからわかってしまう“的確なツボ”ってありますよね。こうされたら嬉しいとか、こういうのはイヤだとか。そういった部分をしっかりと理解したうえで接してくれるので、まさに「理想の先輩」になっていくのです。男性との関わりでは感じられない、独特の満足感を得ることができるのです。少女漫画が現実化されていると言っても過言ではありません! そういった環境で育つことにより、男性への理想が自然と高まっているのではないかと思います。

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おはなちゃん

オープンスケベ。4歳で初めて股をこすってから、性に目覚めた22歳。普段は女子大生、事務アルバイトをこなしながら日々性を楽しんでいる。おじさんキラーであり、現在24歳年上のおじさまとお付き合い中。

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