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整形中毒な義母が「あなたも整形しなさい」。韓国に嫁いだ日本人嫁の苦労

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何歳になっても美を忘れないのはすばらしいけれど。Photo by Carl Wong from Flickr

 ネットで知り合い、1年半のラブラブ日韓遠距離恋愛を経て今年2月、2歳下の韓国人男性と結婚したカヨコさん(33歳)。好きで好きでたまらなかった彼との結婚で幸せな(はずの)彼女だが、今の気持ちを尋ねると「荷物まとめて今すぐ日本に帰りたい」ときっぱり。

 カヨコさんを帰りたくさせるいちばんの理由、それは「整形マニアで気持ち悪い!」義母の存在だ。

「結婚前にお義母さんに会ったのは1度だけ。それも5分ぐらい立ち話しただけだったので、はっきりと顔を覚えていませんでした。結婚式の日にまじまじと顔を見て、『うわ~』って思いましたよ(笑)」

 目も鼻も〈明らかに〉整形顔なお義母さんは日々アップデートをくり返し、先日大がかりな輪郭の整形を終えたばかり。

「どんどん不自然な顔になっていくお義母さんに、『どう?』と聞かれることのツラさ、わかります(笑)? 彼に聞くとお義母さんは昔から自分のことに夢中で子育てを放棄。料理もまったくダメで、キムチも漬けたことがないんですって。お義母さんの家に行き、片づけられてない部屋や汚いキッチンを見るたびにゾッとします」

とカヨコさん。ちなみに、お義母さんの手術費用はすべて息子であるカヨコさんの旦那さんが負担している。

自分の整形だけでは飽きたらず

「韓国では両親に小遣いをあげるのは一般的なので、お小遣いならあげたい気持ちはあります。でも面と向かって『手術したいからお金出して』と言われるとちょっと……。裕福な家ではないし、彼だって高給取りではありません。なんとか節約してがんばっているなかで、ノンキに整形代を請求してくるのが許せません。彼に『お義母さんが死ぬまで払い続けるつもり?』と訊いても、いつもヘラヘラ笑うだけで本気で向き合ってくれません」

 そんなカヨコさん、実はお義母さんから「目の下のたるみを取りなさい」とうるさく言われているという。

「大きなお世話! 一度でもお義母さんの言うとおりにしたら、そのままズルズルと引きずりこまれて、とんでもない整形顔にさせられるに決まってます。韓国の女性は義母からそんな話をされても笑って返せるのかもしれませんが、日本人の私には無理。頼りがいがあると思っていた彼は何の役にも立たないし、子どもができて身動きが取れなくなる前に、本気で日本に帰ることを考えたほうがいいのかなと思います」

 ちなみに義父は無職で、昼から焼酎を飲んで酔っ払うという毎日。

「まさか韓国に来て、整形中毒の母とアルコール中毒の父が待ち受けているとは予想もしませんでしたよぉ~」

と、もう笑うしかない様子のカヨコさん。彼には3歳上のお兄さんがいて結婚もしているが、その嫁と義母の相性が悪く現在はほぼ絶縁状態。両親の面倒を見るのはすべてカヨコさん夫婦の役目だ。

両親のこともしっかり調べたほうがいいですよ」ーーこれが、韓国人男性との結婚を夢見る日本人女性へ、カヨコさんからのアドバイスだ。

 

■韓 美姫/先日スーパーで買い物中のペ・ヨンジュンに遭遇。顔がまん丸、体も少しぽっちゃりしてたから二度見しちゃいましたけどww

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