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「自分大好きのかまってちゃん」? 自撮りが病みつきになる流れ

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Photo by Jenny Onsager from Flickr

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 FacebookやInstagramなどのSNSを覗くと、かなりの高確率で出現する誰かの自撮り画像(ここでは、セルカ棒などを使った複数人が写っている自撮り画像ではなく、本人のみが写る自撮り画像を指します)。芸能人はもちろん、一般人でも自撮りをしてSNSで発信する人が増えています。

 芸能人の自撮りにはプロモーションやファンサービスの一貫という意味があると思うのですが、一般人がする自撮りにはどんな意味があるのでしょうか?

 自撮りについては度々ネットでも議論になるようで、自撮り大好き派に対しては「自分大好きのかまってちゃん」「『かわいい』ってコメントが欲しいだけ」と否定的な意見が多いようです。ちなみに私個人は自撮り経験もなく、したいと思ったこともありません。自分自身にカメラを向け、キメ顔をしてシャッターを押すという行為がマヌケに思えてしまうからです。それに、わざわざ自分で撮影してまで誰かに自分のキメ顔を見せたい、もしくは自分のキメ顔を写真として残しておきたいと思うこともないので……。そして自撮りをする人に関しては、「本人が撮りたいのならいいのでは」と傍観しています。

 また、自撮りには「顔という個人情報をネットにアップするのは危険」との指摘もあります。以前ネットにアップした写真が、全くの別人の顔として無許可で使用されたという話も聞いたことがあります。自撮り写真に限ったことではないですが、ネットにアップするということは、世界中の誰でもその画像を保存できる状態になるため、自分が消した画像でも誰かが持っているという可能性もあるでしょう。変なアイコラもされちゃうかもですよね。

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