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不感症だと思っていたけど、むしろ敏感だった?新婚初夜で気付いた衝撃事実

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 指をガシガシ動かすだけでちっとも気持ちよくない前戯ばかりするくせに、「お前感度悪いな~不感症じゃね?」と罵倒してくる高圧男……そんなのに遭遇してしまったら、ペッと唾棄して金玉蹴り上げてやりたいところですが、素直に信じて「私って感じにくいカラダなんだ、男性にとってツマらない魅力のない女なんだ」と落ち込んでしまう女性も少なからずいます。今回のTLでは、幸運にも結婚相手によって「不感症疑惑」を払拭したヒロインの、理想的とも言える新婚生活をご覧ください~。

教えて・旦那サマ

教えて・旦那サマ

教えて・旦那サマ

 昔の「な●●し」(少女漫画雑誌)に掲載されていてもおかしくないような、ほんわか絵柄が特徴的な『教えて・旦那サマ』。キャラも内容も初々しいし、旦那サマのキャラもまさに王子様って感じです! しっかりモノの姉とは対称的に夢見がちで子供っぽい芽衣が、失恋の勢いで「お見合いする!!」と決意、あれよあれよと新婚夫婦になってしまうところから、物語は始まります。

 元カレに不感症女と罵られて傷ついた芽衣。浮気がバレても「お前とHしても全然よくないし 痛くてやだとかろくにさせもしないしサ」と悪びれないカレに嫌気が差し別れて、やけくそでお見合い→結婚に至ります。ところがいざ、挙式のあとにホテルで「初夜」を迎えてみると、あまりの気持ちよさにビックリ。エッチで気持ちよくなったことなんて一度もなく、「旦那サマには感じるフリをしなきゃ!」と意気込んでいた芽衣は、体中がムズムズする感覚に「こんなの知らない」と果ててしまった自分自身に驚いていました。

 でも、旦那サマは毎晩彼女をイカせてくれるのにナゼか挿入はしないのです。挿入なんて痛いだけで嫌だったハズなのに、「欲しい」と想いを募らせていく芽衣。それに旦那サマはかなりモテそうな男で、「なんでお見合いしたんだろ?」「私がお嫁さんでよかったのかな?」「色気も胸もない、中学生に間違われるような私となんで?」と、芽衣の脳内は疑問符だらけ。恋愛を経たワケじゃない、好きじゃないけど嫌いでもない男女が、結婚したという事実に動かされて愛を育んでいくピュアラブ系TLでございます。

私はお兄ちゃんのドレイ。

私はお兄ちゃんのドレイ。

私はお兄ちゃんのドレイ。

 「パパとママの本当の娘じゃないんだ――」18歳の誕生日に両親から衝撃事実を打ち明けられ、放心状態の華菜(カナ)。18年間、優しい両親と愛情溢れる兄・春翔(ハル兄)、クールで乱暴だけど頼れる次兄・夏琉(ナツ兄)を本当の家族と思って生活してきたのに、この日を境に華菜の日常は崩壊していきます。

 本当の妹じゃないとわかってから、大好きなハル兄に告白&キスをされて浮かれる華菜。しかし両思いになれたと喜んだのも束の間、彼女はナツ兄によって強引にカラダを奪われ、ことあるごとに濡らされてしまうのです。ナツ兄はおそらく、子供の頃からずっと華菜を好いていたんでしょう。でも華菜はハル兄のことしか見ていない。肥大した恋心は独占欲になり、ありとあらゆる手を使ってナツ兄は華菜を自分のモノにしようと画策します。魔の手は家族が暮らす家の中だけにとどまらず、満員の通学電車でワザと痴漢プレイをしてきたり、家族旅行のコテージでは酔って眠ってしまったハル兄がすぐそばにいる同じベッドで感じさせてきたり、ナツ兄の度を越えた行動は「アンタ、バレたいのバラしたくないのどっちなの!?」と問い詰めたくなるレベル。

 どうしてそんなに華菜に執着するのか、ハル兄への嫉妬心もコミコミなのか? 読み進めていくうちに気付いたのが、「あ、これメンヘラ男子物語だ……」。華菜を苦しめながら実は自縄自縛になっているナツ兄の姿に注目です。

 少女漫画の基本に忠実な『教えて・旦那サマ』と、メンヘラ男子の壊れっぷりが気になる『私はお兄ちゃんのドレイ。』、どちらも「コミックシーモア」でご堪能ください。

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