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「子供好きだけど赤ん坊はいらない」という夫、家賃折半をしぶる彼氏…理解不能なトピ

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Photo by Ahmet Kaya from Flickr

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 男と女のあいだには深くて暗い河がある…という名曲のように、どうにもこうにも相手の事が理解できない事がある。今回は、そんな“ちょっと理解に苦しむ”相手に悩むトピを紹介したい。

子供に赤ん坊時代があるなんて聞いてないという夫(父親)

 26歳女性トピ主は同い年の男性とデキ婚をきっかけに仕事を辞め、義実家で同居している。3カ月前に出産し、子育て真っ最中。夫婦ともに子供が大好き。なのに、夫は「息子に極力関わろうとせず促されたら触る程度で育児の話も上の空」だという。疑問に思っていたところ、こんなことを言い出した。

「あれ(息子/赤ん坊)はなに? 甥のように自分に懐いてくれて一緒に遊べると期待してたのにそんな状態じゃない、話が違う! しかもみんな赤ん坊に注目して俺はないがしろ」

 トピ主曰く、夫は子供には赤ん坊の時があるという事を理解していなかったようなのだ。初めて息子と対面したときも「なにこれ? 甥と全然違う」と思っていたといい、トピ主が「甥にも赤ん坊の時があって親が一生懸命育てたからあんな大きくなったんだ」と説明したら本気で驚いていた、ってこっちが驚くわ!

 そんな中、トピ主の元上司であり夫の上司でもある人物から「夫君から息子が遊べる年齢になるまで社員寮に入りたいと言われたけど」と連絡があり、夫に話したところ「孫ラブな父さん(義父)が父親替わりになればいい。俺は赤ん坊には興味ない」とこれまた驚き発言。父親とはこんなものなのか、それとも離婚案件なのか、という相談だ。

 フィクション臭も漂うがとにかく夫の言動には「びっくり」投票がすでに7000に届きそうな勢いを見せ「今年一番のびっくり」「離婚案件のような気がします」など、6月なのにもう小町大賞ノミネート入りを予感させるコメントが相次ぐ。トピ主レスではさらに「びっくり」なことに、義母や夫と話し合いをした結果、夫は「赤ちゃんと子供それぞれについては認識していたけど全く別の存在で、赤ちゃんが成長したら子供になるという事を知らなかったようでした」とのこと。マジ!? しかもイヤイヤ期や思春期の事を話すと「その時だけいらない」とも。夜中に授乳をしていると「だから子供の方が良かったんだよ。甥はこんな面倒じゃない。なんで赤ん坊にしたかな」と、これまた赤ん坊否定。「今日は新幹線の距離の甥に会いに出かけて行きました。『赤ん坊見てたらうんざり』だそうです。もう本当に息子には近寄ろうとすらしません」さすがに笑えてくるがこれが事実であればまったく笑えないだろう。

 結局、離婚をすすめる小町の定番レスであふれたが、今後の事を考えトピ主は離婚を思いとどまり、義実家に息子を預け、近々夫婦だけで出かける事にしたとの報告があった。夫にしてみたら未知の生命体に妻がかかりっきりであることが寂しいという気持ちもあるのだろうか……っていうかこんな男性実在するの??

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ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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