インタビュー

妻子持ち男から巻き上げた金を、バンドマンに貢ぎまくる!!

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【ビッチの履歴書】vol.3

 ビッチといえばセックス、セックス、またセックス!! そんなイメージをお持ちじゃないですか? でもそんなのだけがビッチじゃない。世の中にはいろんなビッチが存在するのです。己の欲望に正直なのが彼女たちの特徴ですが、この現代社会には、性欲以外にも様々な欲望が渦巻いています。その最たるものは「金銭欲」じゃないでしょうか。「金銭欲」に忠実なビッチがいてもいいじゃない。

 さて、第一回目はセフレと恋人を二股するビッチ、第二回目は満たされない性生活を不倫で埋めるビッチでした。今回ご紹介するのは、そのどちらのケースともかけ離れたビッチ、ホタテさん。またまた貧乳ちゃんです。ビッチは貧乳率が高いのでしょうか。そのうち統計をとりたいところです。彼氏もいつつ裏では他の男をも手玉に取る、そんな彼女のインタビューをお届けいたします。

ビッチの履歴書ホタテさん

うわあ、いい鎖骨ですね。

ホタテさん(30歳・IT系総合職)の場合

 待ち合わせ場所に少し遅れてきたホタテさん。「昨日も深夜まで仕事してて」というその顔はちょっとだけお疲れで、そしてどこか誇らしげです。有名国立大学を卒業しているという彼女はワーカーホリック気味のキャリア女性。見た目はシンプルなスタイルに薄いメイク、どこか幸薄そうな顔立ちがアンニュイな雰囲気を醸し出しています。一見ビッチに見えない彼女の目的はセックスなんてものじゃなく……?

彼氏もいるけど…バンドマンに貢いだ金額は数百万以上!

――いま彼氏はいらっしゃるんですか?

ホ:うーん。彼氏っていうか、一緒に住んで身の回りのお世話をしてくれる男の人ならいます。告白されたしセックスもしてるから、世間一般的には彼氏なんでしょうね。私は全然好きじゃないけど。

--好きじゃないのに一緒に住めるもんですか?

ホ:私、すっごい寂しがり屋なんですよ。だから実家を出てから完全な1人暮らしってしたことないんです。彼氏が途切れたこともなくて、常に誰か男の人と住んでます。彼にイラつくことも多いけど、感謝はしてますよ。家賃も出してくれるし、犬の世話や掃除洗濯、食事も作ってくれますし。家事する時間なんて無駄じゃないですか。そんなことしてる暇あるなら、本読んだり音楽聴いたりしていたいし。

--それは全女性が望んでいるけど叶わぬ夢なのでは……。愛されてるのに好きになれないのでしょうか?

ホ:うん。物足りない。私が怒っても「うん、うん」って聞いてるばっかりで自分の意見を言わないし。つまんなくないですか? でも、いろいろやってくれるから一緒に住むにはいいかなって。

--優しい人じゃないですか。ホタテさんは、本来はもっと刺激的な人が好きなんですか?

ホ:過去に壮絶なお付き合いをした彼氏のことはすっごく好きでしたね。相手は大学時代に知り合ったギタリスト。その人とはお互い好きすぎて頭おかしくなっちゃって、刺されそうになった時に「あ、別れたほうがいいかも」って悟りました(笑)。

--悟れてよかったですね……。その他にはどんな恋愛経験があるんですか?

ホ:バンドマンが多いんですよ。ていうか、今も連絡を取っているバンドマンはいます。知る人ぞ知る“ちょっとだけメジャーな”バンドの人なんですけど。その彼のfacebookeにメッセージを送ったら返事が来て「会おうよ」ってことになって。

--おお! そしてその日のうちにホテルへ?

ホ:いえ、それがなかったんですよ。普通に飲んだだけ。私は元々ファンだったから期待してたのに、魅力がなかったのかなって悲しくて。どうすれば彼が振り向いてくれるんだろうって悩んだ結果、欲しがっていた高い掃除機を買ってあげる!って、物で釣る作戦にでました。そこまでしたら、彼も私の気持ちわかるでしょ?

--ちょっと思考が飛躍しすぎでは……。物をあげたからって振り向いてくれるとは限らないですよね?

ホ:そんなことないです。彼は私と似てる人だから、貢いでもらえばもらえるほど、相手を大事にしたくなる人なんですよ。そこまでしてくれるんだ……って信頼度が上がるんです。実際、作戦は成功してその夜セックスしましたよ。

--でも、ホタテさんは尽くしてくれてる彼氏のことを好きになれないんですよね。

ホ:うーん、今の彼氏は私への「尽くし」が足りないのかな(笑)。だって、私はバンドマンの彼に車を買ってあげたこともありますから。彼氏も私にそれぐらいしてくれたら、気持ちが動くかもなあ。

--車!? それいくらしたんですか!?

ホ:えーと、正確には「買ってあげた」というか、バンドマンの彼と割り勘にしたから、300万ぐらい。

--それぐらいあればバンドマンが出さなくても一台分になりそうですけど。車種は?

ホ:知らないです。

--知らなくていいかもしれませんね。バンドマンとちゃんとお付き合いしたいって気持ちはあるの?

ホ:あるんですけど……告白してもうまくかわされちゃうんです。それに、他に女がいることも知ってるから、振られるのが怖くて迫れません。この間も、夜に呼び出されて駆けつけたんですよ。高級ホテルのレストランで待ってるっていうから、もうテンション上がっちゃって。二人でご飯たべて閉店になって、この後は宿泊かなって思ったら「じゃあ、ごちそうさま!」ってサヨナラ。タクシーで帰らされました。勿論ぜんぶ私の支払いです。

--ひどい!

ホ:でも、「私のこと頼ってるんだなあ、お金ないけど美味しいごはんを私と食べたかったんだなぁ」って思うとキュンキュンしちゃうんですよね。彼は貢いであげたいって思える唯一の人です。

バンドマンへの資金源は 妻子あるおじさん

--そんなに貢いでよくお金が尽きませんね。

ホ:お金をくれる人がいるんです。

--え、彼氏の他に?

ホ:ええ。大学生の頃に知り合った妻子持ちのおじさんがね、超お金持ってる人で。こないだもヴィトンのバッグ買ってもらいましたし、お腹すいたって電話すれば高級寿司店に連れてってくれる。お金に困ったらこの人を呼び出せばお財布が潤うので。家賃は彼氏が出してくれるし、ほんと生活費には困ってなくてお給料が余っちゃうんですよ。だからね、いいんです。貢ぐことでつながっていられれば。このおじさんも、きっと私に対してそう思ってるんじゃないですか?

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