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窪田正孝、「人と目を合わせたくなかった」極度の人見知りバイト時代

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『Audition 2015年08月号』白夜書房

『Audition 2015年08月号』白夜書房

 実写映画化も大ヒットした超人気漫画だけに、実写ドラマ化に際して、メインキャラクターの大幅な設定変更が原作ファンの反感を買い、ネット上などでたちまち物議を醸すことになってしまった『デスノート』(日本テレビ系)。

 ドラマが始まるまではどうなることかと思っていたが、いざ放送が開始されると、主人公の“夜神月”に扮する窪田正孝の力強い眼力と高い演技力にグイグイ引き込まれ、キャラ設定の変更などさほど気にならなくなっていた。初回視聴率も16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と上々で、人々の関心の高さが伺える結果となった。その後、視聴率は下降気味ではあるのだが……。

 そんな話題を集める同ドラマの番宣を引っ提げて、7月12日に放送された『おしゃれイズム』(同局)にゲスト出演した窪田くん。人気上昇中の若手イケメン俳優ということで、スタジオに登場するや否や観覧客からは黄色い声が飛び交っていた。窪田くんはその状況に驚いたのか若干怯えたような表情を浮かべて、獣に襲われる小動物っぽい雰囲気を垣間見せるのであった。

初登場の『おしゃれイズム』で初モノマネ

 同番組に初登場ということで、最初は緊張しまくっていた窪田くんであったが、兄弟や友人から寄せられた懐かしいエピソードについて話していくうちに、徐々に現場の空気感に慣れていったようだ。

 幼なじみの親友からは、窪田くんの特技が「ガソリンスタンドの店員のマネ」という情報が寄せられたので、実際にそのモノマネを披露してもらうことに。まさか、そんな無茶ブリが来るとは思わなかった窪田くんは「マジか! マジすか?」と、うろたえていたものの、元ガススタ店員としての血が騒いだのか、本意気でバシッとそのモノマネを披露してくれた。

「はいっ、いらっしゃいまーせー!! こちらへどーぞー!! オーラ~イ! オーラ~イ! オーラ~イ! はい、ストップで~す! いらっしゃいませ~!!」

 と、お腹から思いっきり大声を出して身振り手振りで、来店した車を“エアーご案内”していた。あまりにもリアルな動きとギャップあり過ぎの声量に、スタジオはもう大爆笑! ほんと、いい声出しますね~♪

 MCの上田晋也(くりぃむしちゅー)も「まさか窪田くんがそんな声量で来ると思わなかったから。今日一番の声量が聞けて良かったよ!」と大絶賛。これも高校時代に一年間毎日学校帰りにガソスタバイトに通っていた賜物であろう。図らずも後に俳優として役立つ発声の練習にもなっていたようだ。

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