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淋しくなると、彼のココやアソコに顔を埋めてクンクンする女たち

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Photo by Ufingo from Flickr

キスフレ」をもつお嬢さんたちが増えていると聞きます。ちょっとしたさみしさや、溜まりにたまった性欲の上澄みを、男友だちとのキス友で紛らわせとこうって感じでしょうか。セックスしたい相手やできる相手がいないときは、ちょうどよいのかもしれません。ていうか、よけいムラムラしたりしないんでしょうかね……。

 さて、キスからはちょっと離れてしまいますが、ワキの下について、興味深いデータがあります。女性は、男性が発する特定のホルモン物質を取り入れないと、イライラして情緒不安定になる……というものです。

 米国フィラデルフィアのモネル化学感覚研究所の発表によると、「男性のワキの下の汗に含まれる成分には、女性をリラックスさせる作用がある」とのこと。ある成分とはアンドロステノン。男性ホルモンの一種であるアンドロステロンが皮膚の常在菌に分解されてできる物質だそうです。

 この男性ホルモンを、女性がある程度の期間吸引しないでいると、リラックスできずに精神的に不安定になる……という研究結果が出たとか。このアンドロステノンは、ワキの下以外だと、ヒゲ、胸毛、陰毛など、男性ホルモンによって発毛が促進される箇所の毛穴から多く分泌されているという説もあります

 そういえば、これまで私が取材した女性のなかには、落ち込んだときに「彼のワキの下に顔を埋める」とか、「彼のうなじのあたりを嗅ぐ」「アゴのあたりに頬ずりする」という女性が少なくありませんでした。そんな女性のほとんどが「そうしていると、いつのまにか気持ちがなごんでいる」と言います。

 ちょっと変わったところだと、「蟻の門渡り(男性の睾丸と肛門のあいだを繋ぐ縫い目のような線が入った部分)のニオイを嗅ぐと、すっごい落ち着く!」という女性も(※ちなみにこの女性は、カレシの蟻の門渡りのニオイをあぶらとり紙に移して持ち歩いて嗅ぐ……という奇癖の持ち主)。

 というわけで、「キスフレ」です。キスフレを持つ女性は、キスの際に、男性のヒゲ周りから放出されるアンドロステノンを吸引することで、イライラや情緒不安定を解消しているのではないでしょうか。さみしくなったり落ち込んだりしたら、とりあえず手ごろな男性とキスしとくのはいいのかもしれません。下手なセラピーよりは効果あるかも!?

(文=きづき桃)

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