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自称ドSラッパーが語る『自殺よりもセックス』の真意とは

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 久々となるロリルミ流・ちょっとエッチなアーティストインタビューシリーズ! 今回は、8月5日に新アルバム『自殺よりもセックス』をリリースした、茨城県・水戸を拠点に活動し水戸の親善大使も務めるラッパーの翼 a.k.a. t-Aceさんを直撃。『自殺よりもセックス』という衝撃的タイトルに隠された意味や、自らを「クズ」と話す彼の女性観などを探りました!

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自称クズでドSの 翼 a.k.a. t-Aceさん☆

——『自殺よりもセックス』というインパクト大なタイトルを付けたのはなぜですか?

翼「単純に『自殺するより、どっかのかわいい女の子つかまえてセックスしたり遊んだりした方がよくね?』って意味もあるんですけど、命を自ら断つ“自殺”と、新しい命を生みだす“セックス”、真逆の事柄を対比する意味も含まれてます。今回あえて自殺って言葉を使ったのは、年間自殺で死ぬ人は交通事故で死ぬ人より多いのに、あまりにみんな他人事というか、友達が自殺したり、親や親戚が自殺未遂したりして、俺にとっては自殺そのものが身近だったってのもありますね。実は親がガンで亡くなってて、『死にたくない』って言いながら死んでいったんです。でも、もう片方の親は自殺未遂してて。自分の親なのに、言ってることとやってることが2人とも真逆すぎてわけわかんなくて、いろいろ考えていた時期もあったんで、このタイトルにしました」

——自殺が身近というのも壮絶ですね……。

翼「正直、こういうタイトルつけるとレコード会社とかCDショップが嫌がったりして、プロモーションの幅が狭くなったりするんです。でも俺が伝えたいことは間違ってないし、ありきたりはつまらないと思ったんでこのままにしました」

―タイトルだけを見るとシリアスさ漂うアルバムかと思いきや、収録曲には「クズfeat.DJ TY-KOH」なんかのポップな楽曲もありますよね。同曲では、“SかMか Mならば拙者手が震える”“世の中はMが多い 神がくれた幸せ”などとご自身のSっぷりについて歌っていますが、ドSを自称する翼さんはどうやってS女性とM女性を見分けるんでしょう?

翼「例えばセックスなら、俺はいつも電気をつけたままセックスしたいんですけど、『恥ずかしいから電気消して』って言う女の子がほとんどです。でも俺が電気消さないから、結局女の子は明るい中でセックスするんですよ。嫌だって言いながらもするって、その時点でMなんじゃないかなって思います」

——そういう流れ、よくありますね。でも、女性の中には「別に電気ついてても平気だけど、ここは女として一応『恥ずかしいから消して』って恥じらっておこう」と考えた上でそう言う人もいそうですよ。

翼「というか、個人的にはセックス中っていうことよりも、セックスに行きつくまでの流れの中でSなのかMなのかが重要なんです。めっちゃかわいくて、みんなにチヤホヤされてる女の子に『ブス』って言った時、その子が戸惑ったり言われ慣れてない感を出されたりするとキュンときます(笑)」

——極めてますね。

翼「人間って、慣れてないことが起こると慌てたり、普段見せないような顔をするじゃないですか。そういうのを見たいんです。何かを言われて恥ずかしがってたり、嫌だって思ってる時の反応を見たい。それでも最後にはちゃんと『かわいいね』って伝えますよ(笑)」

——アメとムチですね。好きな女性にムチ的言葉を放った時、どんな反応が返ってくると嬉しいですか? 嫌な反応も聞きたいです!

翼「はたから見てわかるくらいにショックを受けてると、次につなげようがあるなと思います(笑)。でも、もし大したことじゃないのに泣かれたりしたら、『へえー、この子は嫌なことがあったら泣いて解決してきたんだな』って冷めるし、一番嫌なのは『私、自分がブスなこと知ってるしー』みたいに全然思ってないのに強がるタイプ。『絶対知らねえだろ、ずっとブスって言われ続けてきた人の気持ち、そんなかわいいのにわかるのか?』って思います」

——今までの彼女とも、そんな風にドSな言葉を投げかけることで絆を深めてきたんでしょうか?

翼「そうですね。元カノはみんなMでした。でも、日常的にキツイこと言ったり、セックスでムチ使ったりはしないですよ。全然普通です」

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