ゴシップ

小室哲哉のインスタ参戦に「いいんですか」「ありがとうございます」globe20周年の惜しみないファンサービス

【この記事のキーワード】
小室哲哉Instagramより

小室哲哉Instagramより

 今年デビュー20周年を迎えたglobeが、デビューシングル『Feel Like dance』(エイベックス・トラックス)が発売された8月9日に新宿駅東口前にて野外無料ライブを行った。ヴォーカルを務めるKEIKO(42)は2011年にクモ膜下出血を発症し今なお活動不能状態ではあるが、ALTAビジョンに直筆で「みなさん、大変ごぶさたしています。globeのKEIKOです。globe、特に私の歌を待ってくれている人にはありがとうと心から思います。MARCにもありがとうと感謝しています。みんな、ありがとうございます」という手紙とともに肉声で読み上げた音声が流れた。その他にも、8月5日にセルフリプロダクトアルバム『Remode 1』(AMC)をリリース、8月8日には「小室哲哉ぴあ globe編」(ぴあ)というメモリアルブックの発売など、アニバーサリーイヤーとして勢力的に活動している。

 その一貫なのか、ついに小室哲哉(56)がInstagram(以下インスタ)にてアカウントを開設した。小室はかねてからTwitterや755などのSNSに参加し、投稿数も多く一般人とも積極的に交流するため、ファンの間で話題となっていた。そんな彼のインスタには、果たしてどんな写真が投稿されているのだろうか。

tk08102

小室哲哉Instagramより

 クラブのDJブースにてキーボードを演奏する自身の姿から投稿はスタート。その後は新しいスニーカー、蕎麦、夜景などの写真もあるが、コルクボードに画鋲で止められた若かりし頃のKEIKOの写真の数々、20年前の小室とKEIKOのツーショット、KEIKOと黒柳徹子のツーショット、デビュー前に撮ったKEIKOのテスト写真、スタジアムで歌うKEIKOと小室、そして療養中のKEIKOが食事をしている現在の姿など、KEIKOやglobeファンにとっては堪らない写真を公開。コメントには「いいんですか」「ありがとうございます」などの感謝の言葉から「KEIKO大好き ずーっと待ってるよ」とKEIKOへの応援メッセージが寄せられている。

tk08104

小室哲哉Instagramより

 また、全盛期の写真はKEIKOだけではなく、「古過ぎかな。」と言いつつ自身の昔の写真も投稿している。その写真には「懐かしいなぁー。惚れ直しました」「洋絵画のモデルさんみたいです」と称賛コメントで溢れている。ちなみに、現在の自撮り写真を投稿すると「てっちゃんお疲れさまです」などのコメントが過半数を占め、全体的に小室哲哉全盛期時代のファンが多い印象だ。

 globeは2006年頃から事実上の活動休止状態を経て、2008年に活動再開。しかし、小室が音楽著作権の売却を持ちかけた詐欺容疑で逮捕されたことで再度活動休止。その後、avexの代表取締役社長・松浦勝人が保釈金を含めた6億5000万円を肩代わりし小室は保釈され、2009年に行われたavex主催イベント「a-nation」にて復活した。ところが、その2年後にはKEIKOが倒れ、実質的に3度目となる活動休止を迎えていた。小室はそんな最中で20週年を迎えることへの心境をmusic.jpのインタビューにて「ちょっと残念に思っているところもあった」と語った。

 その気持ちはファンも同じく、7月29日に放送された『FNSうたの夏まつり。』(フジテレビ系)に、小室哲哉とMARCが7年ぶりにglobeとしてテレビ出演した際、KEIKOの代役としてMay.J、JUJU、chayが歌ったものの、ファンからは「やっぱりKEIKOで聴きたい」という不満が目立った。そして、過去の作品を現代の流行に合わせて編曲した『Remode 1』は、まだglobeを知らない世代にとっては馴染みやすいかもしれないが、何度も原曲を聞いて過ごしてきたファンにとっては「違和感ある」という声もある。そんな中での、小室のSNSにて発信されるKEIKOの姿や情報は、この上ないファンサービスとなっているだろう。
(夏木バリ)

[PR]
[PR]

messy新着記事一覧へ

Remode 1 (2枚組CD)