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6歳娘に「調子のんなよ」「だから何?」と言ったhitomiは毒親か、それとも普通の親か

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hitomiオフィシャルブログより

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 昨年、二度目のできちゃった婚(結婚自体は三度目)を果たし、現在は夫と共に6歳の長女と9カ月の長男を育てている歌手のhitomi(39)。9月21日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、そんな彼女のプライベートに密着。不動産会社経営者である夫の顔もテレビ初公開された。しかし、密着撮影のテレビカメラが追う中で、hitomiの長女に対する態度が「キツすぎる」「怖い」「毒親じゃないの?」と批判的な声にさらされている。どのような態度が問題視されたのか、まず振り返っておこう。

 仕事現場に夫と子供を同伴してやって来たhitomiは、ケータリング形式での食事中に「ご飯なくなっちゃった」と言った長女に「だから何? 自分でもらってきなさい」と厳しい口調で注意。また、眠そうな長男に長女がちょっかいを出した際に「調子のんなよ」と言い放つ場面があった。家族でのハワイ旅行時に海賊船のクルージングに乗車した長女が、海賊が怖いのかあまり楽しめない様子でいると、hitomiは「次は、お部屋に置いていくよ一人で。だったら楽しくしなさいよ。みんなの気持ちを乱すんだよ」と諭したのだが、こうした一連の態度が「いかがなものか」「こんな叱り方してたら子供がグレる」とネット上で議論対象になっている。

 長女が離婚した前夫との間にできた子供であるために、「元旦那の子供だからかわいくないのかな」「ただでさえ何回も離婚してお父さん変わって色々複雑な心境なのに……」と、長女を気の毒がる声も多かったが、果たしてhitomiはこうした意見をどう捉えているのか。

 hitomiは、放送翌日の22日にブログを更新し、長女について「我が家は、いわゆるステップファミリー再婚で、チビ子さんは連れ子になりますが…私自身、彼女の気持ちを考えながらいつもいています(原文ママ)」「テレビでは断片的に見えてしまったり、私のキャラ的にキツく見えちゃうケド…ね」と綴っている。夫とは「良いことは良いで褒めてあげて、悪いことやダメなことはしっかり伝えよう!」という育児方針で一致しているそうで、夫について「彼女にとって血の繋がってないパパだけど でも、ホントのパパのようにしっかりたくさん向き合ってくれているし 夫婦で気持ちを共有しながら子育てしていますよ」と感謝の言葉も。

 活発に動き回る6歳児と乳児がいれば、テレビカメラが回っているからといって「優しく叱らないお母さん」の姿を保ち続けることもできないだろう。ゆえに今回、全国放送されたhitomiの態度は、正直なものだったともいえる(乱暴な言葉遣いには眉をひそめたくなるが)。また、一切厳しく叱らずに子供を甘やかす様子だけが放送されていたとしたら、「ちゃんとしつけしてるの?」と別角度からの批判が飛んで来たかもしれない。子育てに正解はなく、現時点で「毒親だ」「いいや、普通の親だ」などと周囲が話したところで「hitomiはどちら側か」はっきりわかるものでない。正解がないからこそ、こんなふうに公開すればおそらくどう足掻いても賛否を呼ぶのが育児だろう。子供たちのためにも、hitomiの愛情不足ではないと信じたいが……。
(ルイコスタ松岡)

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