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ジャニーズ史上初の“未婚イクメン”誕生? Kinki Kids堂本剛が育児雑誌で連載する意義

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『ひよこクラブ2015年10月号 』ベネッセコーポレーション

『ひよこクラブ2015年10月号 』ベネッセコーポレーション

 Kinki Kidsの堂本剛(36)が育児雑誌『ひよこクラブ』(ベネッセ)にて、連載「ぼくが父親になる日まで(仮)」を持つことになったという。連載は11月14日に発売される同誌12月号(11月14日発売)からスタートする予定。剛がいつか父親になる日に備えてその心構えを学び、実際の育児にも挑戦するという。また、11月号(10月15日発売)では剛が描いた赤ちゃんのイラストが表紙になることも決定。赤ちゃんの写真の表紙がトレードマークだった同誌の初の試みだ。

 剛を含めたジャニーズタレントたちは、これまで恋愛や結婚などについて明かすことは少なく、アイドルとしてのイメージを守る傾向が強かった。既婚者のジャニーズタレントはまだまだ少なく、またSMAPの木村拓哉(42)やV6の井ノ原快彦(39)、TOKIO山口達也(43)といった子持ち勢はいるものの、育児に関して言及することはほとんどない。唯一、二児の父である少年隊の東山紀之(48)は、トークバラエティなどの出演時に子育てのポリシーや家族エピソードを明かしたりもする。

 しかしやはり、未婚の所属タレントである剛が、これまでジャニーズが敢えて避けてきた「育児雑誌での連載」という領域に踏み込むことは異例。先日、TOKIOの国分太一(41)が結婚を発表した際に、ジャニーズ事務所の代表であるジャニー喜多川氏(83)が「遠慮なく適齢期になったら結婚すべきです。将来、子供も必要だしね。人として当然のことです」と“結婚容認発言”とも取れる話をしていたこともあり、ジャニーズ全体のスタンスが大きく変わろうとしているのかもしれない。

 ただ、剛は今のところ、結婚目前のお相手がいるとか熱愛報道が頻発しているワケでもない。そのため、今回の連載について「なんで子供いないのに連載するの?」と戸惑う反応がネット上では多い。「少子化で育児雑誌が売れないから、ジャニヲタに買わせるための連載では」と、剛の人気にあやかった出版社の売り上げアップ狙いを疑う声も。

 しかし、未婚子無しの“非当事者”だからといって、育児系のトピックに参加してはいけないという決まりは世の中にない。むしろ、当事者間で終始せず、非当事者たちが積極的に関与しようという姿勢を見せることが、この少子高齢化時代に必要とされているのではないか。ちなみに剛は以前、出身地である奈良市の母子手帳のイラストを手掛けたことがある。さらに、冠番組『Kinki Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)では、8月30日の放送回にてロックバンド・氣志團のメンバー、白鳥松竹梅の1歳になる娘・リタちゃんを芸能界デビューさせる企画を放送。リタちゃんを売り込むために『ひよこクラブ』の編集部を訪れている。結果、見事リタちゃんは同誌10月号の表紙を飾ることとなった。

 核家族化が進み、父親の育児参加について様々なメディアで取り上げられることも多くなっている中、独身男性が剛のように「いつか父親になる日のための準備」をしておくことは何ら悪いことではなく、むしろ女性にとって助かる試みなのではないだろうか。“未婚イクメン”という新たなジャンルを作ってくれそうな剛の今後に期待したい。
(ルイコスタ松岡)

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